TopBuzz(BuzzVideo)の単価落ちを避ける方法とは?

こんにちは、ひこぞーです。

早速ですが、今回はTopBuzzの単価落ちについての記事になります。

TopBuzzを実践していくうえで、動画の再生単価というのは、モロに収益に影響しますから誰しも気になるところだと思います。

果たして、TopBuzzに投稿していく動画の単価落ちを避ける方法はあるのでしょうか?

それでは、さっそくスタート!

 

TopBuzzは高単価でないと稼ぐことはできないのか?

「TopBuzzの単価が下がったよ、もう稼げないじゃん」

こういった声は、TopBuzzのフォーラムやツイッターなどで嫌と言うほど見かけます。

確かに、TopBuzzで動画の単価が落ちた状態だと、効率的に稼ぐことは難しいと思います。

あくまでわたしの場合ですが、「効率的」というのは、「より少ない動画投稿数」で稼ぐことです。

ここで1つ、あなたに質問があります。

現在、TopBuzzで大きく稼いでおられる方々というのは、皆さん全員が高単価アカウントなのでしょうか?

答えは・・・

いいえ、です。

仮に高単価アカウントの範囲を、0.2円以上とした場合、それ以下の単価で稼いでいる方々も存在しています。

具体的にどれほどの比率なのかまでは分かりませんが、わたしの知り合いにも低単価状態のアカウントで稼いでいる人がいますので、少なくとも「1人」はいるということですね(汗)

さすがに0.02円以下とかでは、ムリだと思いますが、0.08円とかだと大丈夫だそうです。

その人のTopBuzzアカウントは、いわゆる「単価を落とされやすい」と言われている、少しばかりエロ的な要素を含んだ動画や、とあるバズりやすいネタに特化した「有名人の動画」を投稿するジャンルになります。

最初から爆発的にバズりやすいジャンルなので、投稿する動画が数万回展示されるのは、わりと普通だそうです。

なので、単価が低くても、より多くの動画を投稿することでカバーできているのでしょうね。

ただ、やっぱりわたしには、効率が悪く感じられます。

わたし自身は、TopBuzzを開始する当初から「より少ない労力」で「より早く」稼ぐことをテーマの1つに掲げていましたので、最低でも、0.15円以上の高単価アカウントで稼ぐ方法でないと厳しいと考えています。

低単価アカウントと高単価アカウント どちらで稼ぐ?

それぞれの特徴を、もう少し詳しく書くと次のようになります。

【低単価アカウント】

特徴:攻めた動画を投稿することで展示回数が増えやすくバズりやすいが、単価の低さを穴埋めするために1日あたりの動画投稿数を多くしないと高単価ほどには稼げない。

良い点:いつ単価を落とされるのか?に神経質にならなくて良いので気楽に継続しやすい。

悪い点:攻めすぎてしまって大きなペナルティを受ける危険が常にある。

【高単価アカウント】

特徴:攻めすぎない動画を投稿して展示回数を増やすためには戦略が必要だが、ある程度のペースでバズらせれば、単価が高いので1日あたりの動画投稿数は少なくても稼げる。

良い点:攻めすぎなくても稼げるので大きなペナルティは受けにくい。

悪い点:いつ単価を落とされるのか?に神経質になりがちで、実際に単価落ちを食らうとショックで作業が継続できなくなる恐れがある。

少しだけ補足します。
「攻めすぎた動画」とか「あまり攻めない動画」というのは、BuzzVideoアプリの中心的な視聴者の年齢層に対して、「攻めているかどうか」ということです。
BuzzVideoを利用している年齢層の多くは35歳以上の男性ということですので、例えば、「エロの要素」を含んだ動画は当然バズりやすいことは分かりきっています。
ですが、エロネタは、TopBuzzの規約に抵触する可能性があり、とても厳しいペナルティを受けてしまう危険度が高いです。
どこからを「エロ要素」ととらえるかは、TopBuzz側が線引することです。
なので、エロネタでペナルティを受けずに実践していくには、「高度なノウハウ」を確立してからでないと、「アッという間にTopBuzz終了」となってしまいます。
少なくとも初心者の間は、手を出すべきではないと思われます。
【低単価アカウント】と【高単価アカウント】の特徴を比較してみて、いかがでしょうか?
ここでハッキリと言ってしまうと、低単価アカウントで稼ぐ方法というのは、少し前まではかなりの低単価であっても稼げたそうです。
その方法を推奨している情報発信者も確かにいたような気がします。
わたしも、前にココナラとかで情報商材を買った記憶があります。
実践しませんでしたけども・・・
TopBuzz側のペナルティが厳しくなってからは、その方法は影を潜めたそうです。
ということで、TopBuzzの未来も見据えた上で、TopBuzzで今後も末永く稼いでいこうと考えた場合には、やはり「高単価アカウント」運営の1択だろうな・・・とわたしは思います。

TopBuzzの単価落ちを避ける方法はあるのか?

あります。

1つは、そもそも「単価落ち」を受けにくいジャンルを選択する方法です。

もっとも「単価落ち」を受けにくいジャンルは、やはりニッチジャンルです。

いわゆる「ブルーオーシャン」と言われているジャンルをリサーチして、そこである程度収益を出せるTopBuzzアカウントに成長させることが出来れば、長期間の「高単価」維持が可能でしょう。

宝探しのような感覚ですね。

 

そして・・・

「単価落ち」を避けるためのもう1つの方法は、オールジャンルに共通しています。

その方法とは・・・

これもわたしが、少し前に、情報収集の目的で買った有料情報商材に書いてあった内容です。

その内容をここで書くのはどうなのか、と一瞬だけ考えましたが・・・

少しだけ小さな文字で書くことにしましょう(笑)

 

ある1つのジャンルに特化したTopBuzzアカウントを運営しながら、投稿する動画もすべてそのジャンルに特化した内容、タイトルに統一する方法です。

要するに、「クルマ」ジャンルのTopBuzzアカウントなのに、「食べ物」の動画を投稿するのは、単価の維持を考えると、あまり良くないということです。

また、たとえ、車動画を投稿するといっても「このオレンジ色のハコスカが羊の皮をかぶった狼って感じで笑えるんだけどwww」のようなタイトルにするのも良くないと言われています。

ジャンルがブレてしまうので、TopBuzzのAIに、「専門性が低いアカウント」だと判断されてしまうからだそうです。

単語に注目してみてください。

AIは、ただのプログラムですから、「オレンジは果物」「ハコスカは車の愛称」「羊は動物」「狼は動物」「笑えるは面白」「wも面白・・・あるいはスパム」

こんな解釈をしてしまうわけです。

こんなアホみたいな理由で「専門性が低い」なんてレッテルを貼られた挙げ句の果に「ジャンルが統一されていないからスパムでは?」などと間違った判断を下され、突然の「単価落ち」・・・

たまりませんよね~

 

まあ、TopBuzzの「単価落ち」を避ける方法についてのお話はこの程度で十分でしょう。

だって、こんな細かいこと毎回考えながらタイトルをつけるなんて、面倒くさがりなわたしにはできる気がしませんので・・・。

TopBuzzの単価落ちは避けなくて良い?

それで、結局のところ、わたし自身は「単価落ち」に関しては、これといった対策は考えていないというのが正直なところです。

運営しているTopBuzzアカウントは、「レッドオーシャン」のジャンルですし、すでにお伝えしたように、あのタイトル付けをすべての動画で徹底するのは、わたしには非効率すぎます。

なので・・・

わたし自身は、TopBuzzの単価落ちを避けるにはどうすれば良いか?ということを考えるよりも、その時間で、1つでもいいので予備の高単価アカウントを作った状態にしておきたい、と思います。

そうすれば、「単価落ち」したTopBuzzアカウントはすぐにでも捨てて、フレッシュなアカウントに切り替えれば良いだけです。

 

せっかく、最短最速で収益が出せる、最強プラットフォームのTopBuzzを利用しているのです。

だったら、TopBuzzの単価が、上がったとか下がったとか、単価落ちを受けてしまった~とか、落ち込む時間がもったいないので、予備の高単価アカウントに動画を投稿しましょう!

ちなみに、このブログの実践記「TopBuzzアカウントを削除する方法は簡単だぞ」のほうに、わたしが「単価落ち」を受けたTopBuzzアカウントに対して行った処置なども書いていますので、よろしければ一度ご覧ください。

それでは、今回の記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございます!

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