TopBuzzで稼ぐための高単価アカウントの考え方【2021年版】

Rear view of a businessman in a suit standing on the roof and holding his hands up in the sign of the power and success

こんにちは、ひこぞーです。

少し間が空いてしまいましたが、決してサボっていたわけではありません。

TopBuzzの検証もちゃんとやっておりました。

新規アカウントを作っては潰し、また作っては低単価になり・・・を繰り返しつつ、あまりデキの良くない頭をフル回転させながらトライ&エラーの日々でした・・・

 

まあ、これはTopBuzzに限らず、新たに0スタートでお金を稼ぐ場面では、ごくごく当たり前のことだと分かってはいるんですけど・・・収益が大きく発生しない検証をつづけるのって、やっぱりキツイですね~

でも・・・

その結果として、2021年以降もTopBuzzで稼ぎ続けていくための「結構、大きなヒント」を見つけることができました。

 

具体的には、以下のような3つの発見がありました。

1.TopBuzzで稼ぐための高単価アカウントの考え方

2.TopBuzzで、0.2円単価にこだわらずに稼ぎ続ける方法

3.TopBuzzで、0.2円以上の単価を維持しながら稼ぎ続ける方法

これら、3つの情報をこれから、あなたにお伝えしようと思います。

ただし、3.を理解するには、2.を・・・2.を理解するには、1.を理解しておかなければ伝わりにくい内容です。

ですので、今後、3回に分けて1.から順番にお伝えしていきます。

なお、1.や2.の記事中にも、3.のヒントが散りばめられていますので、この3つは、飛ばすことなくお読みくださいね。

それでは、スタート!

TopBuzzで2021年以降も稼ぐために必要なこと

TopBuzzは、2020年の7月末に収益化システムの大幅アップデートが行われ、その後も少しずつですが、規約や審査基準などの細かい部分に変更が加えられてきました。

 

大幅アップデート以前に稼げていた方法をそのままつづけているTopBuzzプレイヤーたちのなかには、それまでのノウハウが通用しなくなったことに嫌気がさして、2020年の終わりと共に、TopBuzzから退場する道を選択された人も多いようです。

 

あなたはどうですか?

 

TopBuzzで、2020年以降も稼ぐために一番必要なことってなんだと思いますか?

 

その答えは、「稼ぐまでつづけること」しかないとわたし個人的には考えています。

 

こんなふうに書くと、「なんだよ!根性論かよ!?これだから、オッサンは嫌なんだよね~」と思うかも知れませんが、決してそんな意味ではないです。

 

ただ単に、多くのプレイヤーがやめていく中で、意地でも居残っていたら・・・

 

有り余るほどある広告費って、残っているTopBuzzプレイヤーで山分けですよね?

今すぐではないにしても、先々、なんだか良いことがありそうな気がしてきませんか?

 

「よっしゃ!だったら、最後の一人になるまで、TopBuzzをつづけてやるぜ!!」

と決心されたあなたは立派です。

 

そんなあなたに、今後のTopBuzzで稼ぐために必要なもう1つのことをお伝えします。

 

それは・・・

「正しい方法論と手順」です。

 

もちろん、以前から、これはありました。

ただ・・・

その「正しい方法論と手順」が先ほどお伝えした2020年7月末のTopBuzzアップデート以降に変わっただけです。

TopBuzzで2020年12月もバリバリ稼いでいる人

TopBuzzはもうオワコンだ~なんて叫ぶ人がいるかと思えば、そんなウワサには目もくれず、2020年12月下旬の今も淡々と稼ぎつづけている、そんなアカウントを目にすることも多いです。

 

わたしは、ネットビジネスに関するいくつかのコミュニティーやLINEグループなどに所属しつつ、いつでも最新の情報に触れられる環境に身をおいています。

繰り返しになりますが、TopBuzz収益システムの大幅アップデートが実施されたあとのそれぞれのコミュニティーの反応の違いに驚きました。

 

稼げなくなった~

と、分かりやすくパニック状態になるものや、書き込みがなくなって急激に過疎化してしまうもの、

こうすれば良いのでは?

いやいや、こうするべきでしょう?

などと、逆に情報交換が盛んになるものなどなど・・・本当に千差万別です。

 

もちろん、わたし自身も、それらのコミュニティー内でもなるべく情報発信していますが、どんな集まりであっても、「結果をだすのが異常に早い人」や、「収益を普通に出しつづけられる人」というスーパーマンみたいな人が必ず一人や二人はいるものです。

 

アラフィフで体力の衰えを隠せないわたしからすると、「いったい、そのエネルギーはどこから湧いてくるの?」と羨ましくなるくらいエネルギッシュな人・・・

 

こういった人なんですよね・・・

今こうしている間も、TopBuzzでバリバリ稼いでいる人の特徴というのは・・・

 

特にわたしが、最近ひんぱんに情報交換しているTopBuzz実践者の人も、まさにそんな人です。

いつもスローペースなわたしからすると、どういう仕組でそんな芸当が可能なのかは、まったく分からないくらいに「何をやるにもスピードが早い」です。

判断と行動がほとんど同時で、しかも、「とりあえず、完了」までが早い!

 

まだ、20代だそうで、それも無関係ではないでしょうが・・・もっと、なにか根本的な違いのようなものを感じます。

正直に言いますが・・・

 

その人の存在があるから、スローペースのわたしでも、今回の「2021年以降もTopBuzzで稼ぐヒント」に気づけたと言っても過言ではないです。

 

特に・・・

今回わたしが発見したヒントの内容というのが、その人が実際に今も「大きく稼いでいる方法」と大部分は共通しているとのことで、今このタイミングでこのことが確認できたことは大きいですね。

なぜかと言いますと・・

わたし自身が、今、TopBuzz本アカウントで実践している方法というのは、冒頭にご紹介した以下の3つの項目で言うと・・・

 

2.の方法になります。

1.TopBuzzで稼ぐための高単価アカウントの考え方

2.TopBuzzで、0.2円単価にこだわらずに稼ぎ続ける方法

3.TopBuzzで、0.2円以上の単価を維持しながら稼ぎ続ける方法

 

・・・で。

その人が、現在進行系で稼いでいる方法というのが、3.の方法と非常に近い方法ということが確認できたからです。

やっぱり、すべての答え合わせは、「リサーチ」の先にあるということですね。

 

ちなみに、前回スカイプでその人と話した12月16日時点ですでに収益が30万円くらいだと言ってましたので、単月50万円超えペースですね。

「え!?ひこぞーさん、3.の方法、なんでやらないんですか~やりましょうよ~ケラケラケラ~」

 

(いやいや・・・やらないんじゃないくて、まだ気づいたばっかりだから・・・)

 

・・・なんて言葉は、その若者には通用しないので、その言葉はゴクリと飲み込みました(汗)

 

この時、わたしはハッキリと確信しました!

TopBuzzで、バリバリ稼ぐ人というのは、ズバリ!!

 

「明るい人」

間違いないです。

わたしも見習って、これからは、ケラケラケラ~っと気持ちよく笑えるオジサンになります!

 

それでは、次からの項目で、いよいよ本題の「TopBuzzで稼ぐための高単価アカウントの考え方」の確信部分に入っていきましょう!

TopBuzzで稼ぐために高単価は必要最低条件です【2021年版】

TopBuzzで今後も稼ぎたいなら「高単価維持」が前提です。

繰り返しになりますが、2021年もTopBuzzでバリバリ稼いでいくためには、「高単価アカウント運営方法」が分かっていることが前提条件になります。

TopBuzzで稼ぐことを目標とするならば、「高単価維持」がすべてと言っても過言ではないくらい、動画の再生(クリック)単価というのは、TopBuzzで稼ぐためのコアな部分です。

 

「動画をバズらせる」とか「タイトルが重要」とか「サムネはなるべく派手な感じで」などといったことももちろんTopBuzzで稼ぐために、とっても大切なことです。

 

ですが・・・

もしも、あなたがTopBuzzで稼ごうとしている金額が、お小遣い程度ではなく、サラリーマンの部長クラスを想定しているのであれば・・・

「高単価維持」だけは、絶対的に必要だとわたしは考えています。

 

「高単価作成」ではなくて、「高単価維持」です。

高単価作成は、もはや大前提として、本当に大切なのはその先の高単価維持です。

高単価作成は出来るのが、「当たり前」です。

2021年も末永くTopBuzzで稼いでいこうと考えているのであれば、高単価作成は当然のこととして出来なければダメです。

バンバン量産できるくらいに、「当たり前」になっていないと、「単価落ち」をくらっただけで、「意気消沈」してしまいかねません。

 

・・・と。

このように書くと、おそらく、現在のTopBuzzにおいては、「その高単価自体を作るのが難しくなったんだよ」と言われるかも知れません。

 

ですが、ご安心ください。

高単価アカウント・・・まったく、作りにくいなんてことはありません。

 

おそらく、今、TopBuzzを本気で実践されている方で、「高単価アカウントが作れないんだよねぇ」という人のほうが少ないのではないか、と思います。

今、この記事を読んでいただいている方の中に、もしかして、カン違いをされている人がいたらいけませんので、念の為に確認しておきますが・・・

「高単価アカウント」ですよ。

 

決して・・・

「0.2円アカウント」限定の話ではありませんので、ご注意くださいね。

それでもなお、「とにかく、わたしは低単価アカウントしか作れないのだ!」という強者の方がおられたら、どうか以下をよくお読みください。

 

きっと、どこかでヘンテコな偽情報などをインプットしてしまった可能性がありますので(笑)

 

大きな声では言えませんが・・・

「TopBuzz高単価アカウント作成方法教えます」

「TopBuzz高単価アカウント販売します」

某ノウハウ販売サイトとかで、偽物情報を買ってしまったとか、古い情報だったとか・・・

 

基本的な部分をクリアしていれば、TopBuzzで「高単価アカウント」を作成すること自体は、今も昔も簡単です。

ただ、TopBuzzAIのチェックポイントが少しだけ細かくなったかな?くらいなだけで、基本的な部分は一緒です。

詳しくは、このブログの別記事で書いていますので、そちらを参考にしていただければと思いますが、要は、なんの変哲もない動画を投稿して、無難すぎるタイトルをつけて・・・

そういう基本ができているのであれば、今後も問題なく高単価アカウントは作成できます。

 

たとえば・・・

「画面が激しく切り替わる、カラフルなスマホゲーム」のキャプチャー動画を切り取ったものを、5本投稿するだけでも、高確率で「高単価アカウント」は作れます。

スポーツの動画であれ、グルメであれ、散歩であれ同じように作れます。

 

繰り返しますが・・・

チェック項目が少し細かくなっただけです。

 

・30秒の動画でOK → 3分~5分くらいの動画が望ましい
・多少の動きがあればOK → 画面がつぎつぎと切り替わるような動画

 

こんな感じでより細かい条件が付け加えられただけなので、ここにあげた2つのポイントだけでもクリアしていれば「確実に」高単価アカウントは作れます。

 

ただ、TopBuzzに関して、1つ覚えておかないといけないことがありまして・・・

それは、AIがそれほど賢くない・・・という事実です。

たとえば、わたしが先ほど書きました、以下・・・

 

・30秒の動画でOK → 3分~5分くらいの動画が望ましい

 

これなんかでも、『絶対条件』ではありません。

1分程度の動画でも、高単価になることはあるかと思います。

また、3~5分の動画でも、動画内容でダメだと判断されるかも知れません。

 

動画内容が問題なくて、上の2つの条件も満たしているのに「作れない」

・・・と言っている人は、気づかないうちに「なんらかの基本的な間違い」を犯している可能性が高いです。

「なんらかの基本的な間違い」とは、たとえば、TopBuzzのポリシー違反を犯しているとかです。

 

不必要に「差別的な単語」をタイトルに入れてしまっているとか、サムネイルに「女性および性的なコンテンツを想像させる形」が含まれているなどなど・・・

大丈夫ですか?

 

いかにも、こんな前提条件は『当たり前すぎること』として書いているわたし自身も、「ついうっかり」と、NGっぽい単語を入れてしまうことはあります。

ですが・・・

それは、あくまでも、「バズる動画のタイトル」の時だけです。

 

バズらせる必要などまったくない「高単価作成用の動画タイトル」なのですから、NGワードを入れないように・・・などとわざわざ頭を悩ませる必要すらありません。

 

タイトル:「◯◯が、どこどこで、なになにした・・・」

自分が知っている安全な単語だけで、無難なタイトルをつければ良いだけです。

※何事にも、100%はありませんのでご注意ください。ただ、一度に3アカウントくらいは普通にトライできますから、その中の1つがエラーになっても、なんら問題はないと思います。

TopBuzzの高単価アカウント運営方法【2021年版】

今後、2021年以降もTopBuzzで稼ぐためには、「高単価維持」が絶対的に必要だとお話しました。

再度、誤解のないように繰り返させていただきますが、ここでわたしが言っている高単価とは、必ずしも「0.2円高単価」だけのことではありません。

「0.2円高単価」だけに絞ったお話は、別記事で詳しくお伝えしますので、ゴチャ混ぜにならないようにお願いします。

理解しやすいように順番にお伝えしていますので、よろしくご理解ください。

TopBuzzアカウントの高単価の範囲について

さて・・・

2020年 7月末までに実施されたTopBuzzの大幅アップデート(規約変更含む)のあと、TopBuzzの高単価の範囲がものすごく広がりました。

わたし自身の複数アカウントにおける日々の単価の動き方を観察する限りでは、とてもランダムに見えますし、そこに一定の規則性のようなものを見つける時間はさすがに無駄です。

 

TopBuzzのシステム上、まだ明確には決まっておらず、わざと変動させて、実証実験している段階かも知れません。

なので、考えても分かりようがないことを考える時間がもったいないですよね。

どんなアルゴリズムがあるにせよ、結果として稼げるなら、なんの問題もないでしょう・・・

TopBuzzのコメント削除ボタンと高単価との関係

TopBuzzにおける「高単価の範囲」が、日々変動しまくって困る・・・という実践者の人も多いと思います。

すでに、バリバリ稼いでいる人ほど、「そこまで気にしていない」この変動する単価問題ですが、前項で書いたように、この変動要因を完璧に分析することは現状不可能だと考えたほうが健全です。

「自分が欲しい金額が稼げるのであれば、どうでもいいや・・・」

くらいに考えておくことをオススメします。

 

ただ、ハッキリとしている以前のTopBuzzからの変更点もあります。

この項目では、その点について確認の意味も込めて書いておきます。

以前はTopBuzzアカウントを新規で作成し、5動画ほど投稿して、コメント欄に「コメント削除ボタン」が表示されていれば「高単価」という「暗黙の了解」がありました。

ですが、今は、これが通用しなくなりました。

 

「通用しなくなった」と言うよりも、「当てにならなくなった」と言ったほうが実践者にはピンと来るかも知れません。

2020年12月時点において・・・

「コメント削除ボタン」の表示をもって、以前と同じ意味での「高単価作成完了」とはなりませんのでご注意ください。

ここは、人によっても解釈が分かれる部分かも知れませんね・・・

以前の、大幅アップデート前のTopBuzzにおいては、削除ボタンが出現すれば、それは、ほとんどが四捨五入して「0.2円アカウント」だったのですが、アップデート後は、このへんが変わりました。

 

今現在と今後のTopBuzz高単価作成について、一旦、以下にまとめます。

以下のように考えるとよいと思います。

新規アカウント作成→5動画投稿→「コメント削除ボタン出現」

「とりあえず低単価ではない」
—————————————————————————-
新規アカウント作成→5動画投稿→「コメント削除ボタンがない」

「低単価決定」
「とりあえず低単価ではない」から、それを「高単価である」と解釈するのか、それとも、昔のように稼いでいける最低ラインの単価のみを「高単価である」と解釈するのか・・・の違いですね。
わたしは、便宜上、削除ボタンが出現しても、それをもって「高単価」とは解釈しません。
なぜなら、あくまでもTopBuzzで稼ぐことが目的なので、いくら「低単価ではない」のであっても、「稼げない単価」では無意味だからです。
ちなみに・・・
「低単価ではない」という単価の範囲には、「0.02円」も入っています。
果たして、これを「高単価」と呼んでもいいのでしょうか・・・

ここでの「低単価決定」には以下のような本当の意味があります。
それは、「今後このアカウントにどれだけ動画を投稿しても、将来的に高単価になる見込みはないですよ」という意味です。

無駄に動画を投稿しなくて済むので・・・

TopBuzzさんも、ある意味、とても親切ですよね?

ということは、もうすでにお分かりでしょうが・・・
「とりあえず低単価ではない」にも本当の意味があります。
「このアカウントに投稿する動画内容が素晴らしければ、将来的に高単価の段階が上がっていく可能性がありますよ」という意味です。

※本当は、動画内容だけではありませんが、ここでは省略します。

 

新規のTopBuzzアカウントであれ、すでに運営中のアカウントであれ、コメント削除ボタンはあるけど、いざ単価を計算してみると実は0.05円だった~なんて事例が続出している理由はコレです。
なんのために、このように紛らわしいことになったのか、と言うと・・・
TopBuzz側から考えれば当然なことなのですが・・・
要は、どこの馬の骨とも分からないような新規アカウントに、最初から高単価を与えていると劣悪な動画」「ポリシー違反の動画」などが限りなく増えてしまうから、その対策をとったということです。
ツールを使って、無意味なスパム動画を大量投稿する実践者が大量発生していたため、さすがのTopBuzzも、サーバー負荷を考慮せざるを得なかったのでしょう。
上記太字の中でのポイントは、「最初から」という部分です。

TopBuzzで高単価アカウントを作るまでのロードマップ

2020年12月現在と、2021年1月以降のTopBuzzにおいて、高単価アカウントを作るための考え方というのは以下とお考えください。
新規アカウント作成→5動画投稿(ジャンルにより4動画)→「コメント削除ボタン出現」

「とりあえず低単価ではない」

その後、「劣悪な動画」「ポリシー違反の動画」を投稿せず、良い動画を投稿する

「高単価になる」
※いきなり0.2円やそれ以上の単価にあがる場合もあれば、0.1円→0.18円などのように徐々にあがる場合もある
※TopBuzzのルールを守っているうちは単価維持だが、少しでも破ると即単価は落ちる
TopBuzzで今後も稼いでいくためには、「高単価」は必須条件です。
なので、まずは、”練習”くらいの軽い気持ちで、上でお伝えした「とりあえず低単価ではないアカウント」を100%作れるようになっておきましょう!
長くなりましたので、このつづきは、また次回の記事更新でお伝えしたいと思います。

次回記事の予告

次回は、以下の3つのうちの2.についての記事になります。

1.TopBuzzで稼ぐための高単価アカウントの考え方

2.TopBuzzで、0.2円単価にこだわらずに稼ぎ続ける方法

3.TopBuzzで、0.2円以上の単価を維持しながら稼ぎ続ける方法

ここまでの記事を読んでいただけたあなたなら、「そんなのすっ飛ばして、3.について教えろよ~」と思われるかも知れませんね。

確かに、2.と3.については、順番が逆になっても、お伝えすることは可能だとは思います。

ただ、ハッキリ言って、難易度は、2.のほうが低いです。

(わたしは、まだ3.を本アカウントで実践していませんので、この記事の最初でご紹介した「3.の方法ですでに稼いでいる若者」から聞いた話です)

 

なので、より正確に言うと・・・

2.の方法のほうが難易度は低いそうですよ~、になりますね。

なので、難易度順ということで、2.の方法を先にお伝えします。

確かに、3.の方法は、とても、”新しい方法”でインパクトがありますが、だからといって”稼ぎやすい”とは限りません。

わたしも、時間が許す限り、すぐにでも3.の方法を実践するつもりではいますが、2.であれ、3.であれ、それぞれに、メリットとデメリットがあると考えています。

ただ・・・

これから先のTopBuzzを考えた時に、3.の方法を知ることは、めちゃめちゃ心の支えになるのは間違いない、と強く感じています。

まさに、「逆転の発想」といえる方法です。

わたしもすぐにでもお伝えしたいとウズウズしております。

 

ですが・・・

その方法をお伝えするにあたって、今、わたしは考えている問題が1つあります。

それは・・・

「どこまでをブログで伝えて良いのだろうか?」

「どういう伝え方なら実践者に迷惑にならないだろうか?」

この2点を、考え中なのです。

わたしは、いろいろなところから「TopBuzzで稼ぐ方法」に関する最新情報を仕入れていることはすでにお話しました。

ハッキリ言って、この3.の方法というのは、わたしが知る限り、まだネット上に存在しません。

TopBuzzの高額塾や、高額ノウハウや、高額コミュニティー・・・

ココナラやnoteでも・・・

様々な状況下でTopBuzzを実践されている方々と情報交換する中では、間違いなく・・・

「この方法には触れていません」

 

こちらの記事でもお伝えしましたが、TopBuzzで一番稼いでいる最上級プレイヤーの人たちは、間違いなく「オリジナルコンテンツのみ」で稼いでいるわけではないです。

↓ ↓ ↓
【TopBuzzで稼ぐログ17】女性ネタに挑戦した結果!すごいことに…

人知れず、「タブーとされるネタ」や、「規約を逆手にとった方法」などで稼いでいるはずです。

 

ある意味、3.の方法も、「逆転の発想で運営する方法」といえます。

だから、”あえて触れていない”のかも知れませんね。

あくまでも、コッソリと稼いでいる、というわけです。

誰もやらないような、誰も思いつかないような、誰もが・・・

「そんな方法じゃ稼げないよ・・・」

そんなふうに誰もが思う方法こそが、実は大きく稼いでいるのかも知れません。

 

3.の方法については、実践者に迷惑にならないような記事の書き方を考えて、なるべく早く本ブログでお伝えしたいと思います。

(もしかすると、諸事情により、すぐに記事を削除するかも知れませんので、その際はご了承ください)

 

それでは、今回の記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございます!

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