TopBuzzの稼ぎ方を日本一知ってる人がすごい!すべての疑問に即答でした!

Portrait of a young pensive business man in eyeglasses sitting on a chair with hands on his chin isolated on white background

 

こんにちは~ひこぞーです!

またまた前回の記事更新から、1ヶ月以上が経過しました。

時間の流れが早すぎるのか、わたしの思考回路が遅すぎるのか・・・

 

確実に後者ですね~(泣)

 

この「まじめなTopBuzzログ」では本当に濃い~純度1000%の記事だけをあなたにお届けすることを常々心がけていますから、どうしても更新頻度が遅くなりがちです…

などと、苦しい言い訳を挟みつつ・・・

その分、より実践的で詳しい情報をお届けできるように努めますので、引き続き応援よろしくお願いします!

ありがとうございます!m(__)m

 

というわけで、今回の記事タイトルなんですが・・・

TopBuzzで稼ぐ情報を日本一持っている人物!?

 

日本一ってなんなんだよ、日本一って・・・

分かります。

 

なんだか、胡散臭いタイトルなのは重々承知です。

でも、本当に日本一だなって、この記事を最後までしっかりと読んでいただけたら・・・

あなたもきっと・・・

 

「ああなるほど!こりゃ~日本一だわ~」

「この人が日本一でなかけりゃ~いったい誰が日本一なのよ!?」

そう感じるはずです。

 

「TopBuzzで稼ぐ情報を日本一持っている人物」とは、一体どういう存在なのか?

また、どういう理由で、その方がTopBuzzで稼ぐ情報を日本一持っていると言えるのか?

 

こういった内容を中心にお届けしたいと思います。

それでは、スタート!

TopBuzzで稼ぐ情報を日本一持っている人に関するウワサ

「TopBuzzで稼ぐ情報を日本一持っている人物」に関するウワサ話は、これまでにも、あちこちでちょくちょく、耳にはしていました。

わたし自身、過去に購入または参加してきたTopBuzzコンサルや高額塾の講師などとの会話の中でも、その人物の存在は、時々さり気ない感じで語られていました。

ただ、いつも、あまり立ち入った話には発展せず、あくまでも、日本のTopBuzzの頂点みたいなコミュニテイがあって、そこでTopBuzz上級者相手にノウハウとか教えてる人がいるらしいよ、くらいな感じでした。

 

そう聞いても、その時のわたしは、TopBuzzの事を今から勉強する立場でしたので、正直、どの業界にもすごい人っているもんだな~くらいに思っていました。

 

「TopBuzzの内部情報にも精通している人」がどこかの凄いコミュニテイにいるらしい

「TopBuzzのプロ集団」が集まる場所がどっかにあり、そこでTopBuzz上級者に教える立場らしい

自分からは教えたりしないが、本気で聞かれた質問には全部答えてくれるらしい

 

その人のウワサについては、ざっくりとこんな感じでした。

 

ただ、結構、印象深いエピソードもありました。

 

わたしの実体験のお話になりますが・・・

過去にわたしが参加したTopBuzzコンサルとのやり取りの中で、どうしても解決できないような疑問点や問題点が時々生じた時の事です。

そのTopBuzzの指導者は、もう何年もTopBuzzコンサルをやられていて、何人も生徒を稼がせてきた実績もあったのですが、そういう人であっても分からない事は実は多いです。

 

「高額コンサルの講師だから何でも知ってるはずだ」などと決めつけることは、後から、話が違う!なんて思ってしまうかも知れませんから、どうか過剰な幻想を抱かないようご注意ください。

 

話をわたしの実体験に戻しますね・・・

その時、そのTopBuzz講師が解決できなかった問題というのは、わたしの記憶では確か・・・

TopBuzzに動画を投稿する時間に関する事だったと思います。

 

TopBuzzに動画投稿をするうえで、1日に3本投稿しているアカウントがあるとしますよね。

そこで、ふと疑問が出てきたんです。

 

BuzzVideoアプリにおける1日の区切り方が、どうも日本の時間とは違ってるような気が、(その時のわたしは)していたので、それを指導者に質問したのです。

するとその指導者は「TopBuzzにおいては、投稿時間の概念自体がないので気にしなくて大丈夫です」と返答したのです。

え?時間の概念がない?
でも、あきらかにTopBuzzに動画を投稿する時にも、時間が表示されているし・・・
時間の概念がないってことはないのではないか?

と、その返答にモヤモヤしつつも、「まあ、いいや」と深く考えずに投稿を継続していたのですが・・・

やはり、これはおかしい。

と、いうケースがいろいろと生じてきていて・・・

TopBuzzの1日の区切りが分からないと、例えば、複数アカウントを運営する時などに、1日に何アカウントまで動画投稿をしてよいか?といった事が判然としなくなってしまいます。

※TopBuzzでは、1日に複数アカウントに大量投稿すると、下手するとすべてのアカウントがブロックされたりします。実はこれを回避する方法はありますが、上級者向きとなる為ここでは割愛します。

 

さらに・・・

投稿した動画が削除された時など、運営からの連絡には「何年何月何日に投稿された動画を削除しました」といった内容のお知らせがくるのですが・・・

そこに記載されている日時と、実際にクリエイターツールで確認できる動画投稿日時がまったく違ったりするのです。

 

あらためて、その点を指摘すると、その指導者は「申し訳ないですが、自分もその時間のズレについてはハッキリとした原因が分からないです」と返答してきて・・・

 

すぐに対策を提案してくれたのでした。

その指導者からの提案は、以下のような内容でした。

 

「実は自分が知っている日本一のTopBuzzコミュニティがあって、そこで教えてるTopBuzzマスターという方は、TopBuzzで稼ぐ情報に日本一詳しい人だというウワサです・・・」

「ただそのコミュニティには、特別なコネクションがないと入れないので、そこにいる知り合いを通じて質問しておきます」

こういう提案でした。

 

スカイプコンサルだったのですが、その時のその指導者の言い方がまるで・・・

その人物に質問しさえすれば必ず「完璧な答え」が得られるかのような言い方で、その人物はTopBuzzの内部情報にも詳しいとか、TopBuzzの稼ぎ方を無数に知っているとか・・・

結構、当時のわたしは衝撃を受けたので、今でもわたしの記憶にハッキリと残っています。

 

とにかく、このようなやり取りが、過去のコンサル経験の中で数回あったのです。

今、自分が高いお金を支払って受けているTopBuzzコンサルの指導者が、TopBuzzに関する疑問を質問するほどの相手です。

あまりにも遠い存在だと思う反面、強烈な興味を持ったことも事実です。

あえて、図式に書いてみると、こんなイメージですかね。

TopBuzz指導者たち →  解決できない問題 TopBuzzで稼ぐ情報に日本一詳しい人に質問
(コンサルや高額塾)

 

どう考えても、TopBuzzに関してはめちゃめちゃ詳しい人らしい、ということはウワサとして知っていたわたしですが・・・

それがまさか、直接お話できる機会に恵まれるなんて・・・正直、アラフィフになってから1番驚かされたことかも知れないです。

この記事を読まれているアラフィフ世代の方には激しく同意してもらえると思いますけど・・・

 

50代って・・・結構、これでもか~てくらいに、嫌な出来事が一気に押し寄せてきます。

自分には当てはまらないだろう、他人事だろう、って思っていたんですけどね~

 

なので・・・

この突然の思いがけない出会いは、ひさしぶりにわたしに幸せな気分を運んでくれたのでした。

なんて、オッサンのロマンチックな思いは置いといて(笑)

 

次項から、その人となりについて少し詳しくお伝えしたいと思います。

TopBuzzで稼ぐ情報に日本一詳しい人と出会う

わたしは、いかなる秘策を駆使して、この人物と出会う事ができたのでしょうか?

実は、秘策でもなんでもなくて・・・直接のキッカケは、このブログになります。

この「まじめなTopBuzzログ」の過去記事を、たまたま読まれたその方から、ブログの内容をとても興味深く読ませて頂いた、というお褒めの言葉をメールでご連絡頂いたのが最初です。

 

さらに、どういう理由かはその時点では分からなかったのですが、「今度、お時間あるときにでもお話ししましょう」といった文言が最後に添えられていたのです。

 

ただし・・・

その時はまだ、そのメールを頂いた相手がどういう方なのか、わたしには知るよしもありません。

 

「話?なんの話だろうか?もしかして、わたしにTopBuzzの稼ぎ方を教えて欲しい、といった依頼かも知れないな…いよいよ、ひこぞーコンサル開始か!!」

などと、今思えば超絶、恥ずかしい思考を巡らせたりもしていたのです(汗)

 

そしていざ、その方とスカイプで直接お話をする日が来て、実際に話をしだしてからほんの数分ほどしか経っていなかったと思います・・・

 

ああヤバいな・・・この人はガチで本物だ。

わたしは確信したのです。

いや・・・

確信させられた? 確信せざるを得なかった?

どれでも良いのですが・・・要するにそういう事です。

TopBuzzに関する難しい質問にもすべて即答でした!!

ここでは、その方との具体的な会話内容を、なるべく臨場感がある形でご紹介したいと思います。

当日のわたしは、なるべく冷静さを保とうとしましたが、なかなかそれは難しかったです。

なんといっても・・・

わたしの会話の相手は、TopBuzzコンサルや高額塾の先生たちが教えを請うような人なのです。

緊張しないほうがおかしいです。

 

とはいえ、こんな絶好の機会を無駄にするわけにはいきません。

わたしは、過去にいくら検証しても、まったく答えが分からなかった問題点や、TopBuzzコンサルや高額塾の先生に質問しても返答を誤魔化されてきたような疑問など・・・

いわば「TopBuzzに関する未解決問題」ばかりを矢継ぎ早に質問させていただきました。

いわば、「迷宮入りの難問」ばかりをです。

 

例えば、今、思い出せるものだけでも・・・

 

「動画の長さって、今のTopBuzz運営はどのように評価してたりしますか?」
「動画には必ず音声が入っていないと単価落ちしますか?」
「動画にBGMは必須ですか?」
「高単価になりやすいジャンルとかってありますか?」
「サムネイルって、AIアルゴリズム的には必須ですか?文字は必須ですか?」
「複数アカウントを運営する時、3アカウントで辞めたほうが良いって本当ですか?」
「動画の加工については各ノウハウによって、どこまでやるのかバラバラですが、実際はハッキリと決まった基準があったりしますか?」

こんな感じで・・・

まだまだ、他にもありましたけど、ここではあくまでも、一例ということでご理解ください。

 

ここでお伝えしたい点は、それらTopBuzzの「迷宮入りの難問」に対して、その方は・・・

 

すべて即答!!

だったという事です。

 

もっと言うなら・・・

すべて明確な答え!!

です。

ほんの一瞬でも、迷ったりする素振りがなかったので、鳥肌が立ったほどです。

せっかくなので、どんなやり取りだったのか・・・

その雰囲気だけでも、味わっていただければと思います。

 

「動画の長さって、今のTopBuzz運営はどのように評価してたりしますか?」
収益化審査用の動画は、◯分~◯分の動画を◯日に分けて投稿するのが1番確実な方法です。
稼ぐ用の動画は、今は◯分以上の動画で1日の投稿本数はジャンルによって変わりますが、高単価を維持したいのであれば◯本を最初に投稿して、動画が◯◯な状態になったら次に・・・
「動画には必ず音声が入っていないと単価落ちしますか?」
投稿する動画の音声ですが、今多くのTopBuzzコンサルなどの指導者たちが教えている手法は実は間違った検証結果に基づいている場合が多くて・・・
「動画にBGMは必須ですか?」
こちらに関しても音声と同様に◯◯になっています。
「高単価になりやすいジャンルとかってありますか?
これは短期・中期・長期で考えると分かりやすくてTopBuzzのAIのアルゴリズムというのは実は◯◯に対する◯◯が組み込まれていますから、短期では◯◯ジャンル、中期では◯◯ジャンル、長期では◯◯ジャンルです。
中でも初心者を含めすべてのTopBuzzプレイヤーにもっともお薦めは長期の◯◯ジャンルに参入することです。
ちなみに短期、中期、長期の意味は、稼ぎはじめるまでに要する期間という意味ではなく、稼ぎ続けられる期間という意味です。
「サムネイルって、AIアルゴリズム的には必須ですか?文字は必須ですか?」
サムネイルに関しても実に多くのTopBuzz指導者たちが誤った認識をしているようです。重要なのは◯◯ではなくて◯◯なのです。
「複数アカウントを運営する時、3アカウントで辞めたほうが良いって本当ですか?」
これは本当に裏情報ですが、実はアカウントが◯◯かどうか?によって変わるという事実があります。
「動画の加工については各ノウハウによって、どこまでやるのかバラバラですが、実際はハッキリと決まった基準があったりしますか?」
収益審査用の動画の加工は、◯◯と◯◯ですが、これは本当は◯◯です。これについても多くのTopBuzz指導者は◯◯などと言っていたりしますが、それは逆にNGです。
稼ぐ用の動画の加工は、◯◯と◯◯です。そもそもTopBuzzのAIは、◯◯を見ているので、動画をなぜ加工するのか?の本当の意味を勘違いするととても◯◯になります。

 

思いつくままをザッと書きましたが、もう無限に知っているな、この人って感じです。

受け答えも、すべて即答で、すべての答えが明確です。

 

今までに、様々なTopBuzzコンサル・高額塾・情報商材を購入したり、参加したり、受講したりしてきたわたしが、その時、率直に感じた思い・・・

ああヤバいな・・・この人はガチで本物だ。

今まで習ってきた人とは、あきらかに次元が違う人だ。

これは、わたしの偽らざる本心です。

 

仏教の話でこんなのがあります。

つい1分前までは、「おお、ブッダ!悟ったなんて言ってるけど、どうせ、ウソなんだろ!」などと、完全にタメ口だった修行仲間たちが、そこでブッダの1分程度の短い話を聞きました。

たった1分の話を聞き終わった修行仲間たちが、次にとった行動が伝説となりました。

「今この瞬間からあなたはわたしたちの師匠です」と敬語でひざまずいたからです。

 

まさに・・・

そんな状態だったかもしれませんね。

 

即答、即答、即答・・・

断言、断言、断言・・・

考えてみれば、経典って、人生のノウハウですよね。

説法は、コンサルでしょうか(笑)

 

わたしの頭の中の記憶、TopBuzzコンサルなどの指導者たちが口を揃えて言っていた・・・

「TopBuzzで稼ぐ情報に関して日本一詳しい人がいる」という言葉

その言葉と・・・

その時に「自分が話している相手」とが、完全に同一人物としてマッチングした瞬間を体感することができたのでした。

 

とは言え、わたしの勝手な思い込みの可能性も残されています。

ここまで来たら、もう直接確認してみるしかありません。

わたしは、禁断の質問をぶつけてみることを決意しました。

TopBuzzコンサルや講師、商材販売者に教える立場の人物とは?

前項では、わたしが今回お話させて頂いた人物との衝撃的なやり取りをお伝えしました。

あまりに凄い知識なので、この人がTopBuzzコンサルたちが教えを請うているとウワサの「TopBuzzで稼ぐ情報に日本一詳しい人」だろうと、すぐにわたしは確信しました。

かつてわたしが接してきたTopBuzzの指導者たちは、こう言っていました。

「実は自分が知っている日本一のTopBuzzコミュニティがあって、そこで教えてるTopBuzzマスターという方は、TopBuzzで稼ぐ情報に日本一詳しいらしいです・・・

「あなたが、ウワサの人物ですか?」なんて質問は、あまりにも不躾すぎるし、場合によっては怒らせてしまうかも知れない、と一瞬は躊躇したものの、やはり好奇心には勝てません。

わたしは、思い切って禁断の質問をしてみました。

 

前から思っていたのですが、TopBuzzのコンサルされている人とか、高額塾の講師とか、そういう人に指導している…あまり表には出てこないTopBuzz業界のフィクサーみたいな人がいるというウワサなんですけど…それって、もしかして??」

なるほど…TopBuzz業界のフィクサーですか(笑)

まあ、ウワサは正直知らないですけど・・・

たとえば、TopBuzzコンサルの◯◯さんとか、◯◯さんとか、他にも…多すぎて忘れましたけど・・・確かにいろいろな上級者の方から質問はたくさん来ますね。

そこまでTopBuzzの内部情報とかAIアルゴリズム、アプリ開発にまで精通している人間は日本にはいないので・・・

そうなると、確かに、それはわたしかも知れないですね。

かといって、別に普通ですよ~といった感じで淡々とお話になるところが、こちらからすると逆に凄みと言いますか・・・

ちなみに、その時出てきたTopBuzzコンサルや高額塾の指導者中に、過去にわたしが習った事がある指導者のお名前も、バッチリ入っていました。

 

わたしは、なんでも聞いていいという許可を得たうえでさらに突っ込んだ質問をしました。

 

あの~実はわたしは、昔、〇〇コンサルと△△塾で◯◯さんや△△さんに習ったことがあるんですよ。それで、そういった人たちにも、TopBuzzの内部情報的なノウハウまで教えられているのでしょうか?

それは、その時によりますが、正直、あまりそういう数が多いところに重要な情報を教えることには、かなり慎重になっています。

やはり飽和してしまう種類の情報もありますからね。

ただ、ハッキリと言えることは、特にあまり知られていないようなノウハウに関しては、あくまでも、わたしが応援したくなる相手かどうか、を判断基準にしています。

 

知らなかったとはいえ、こんな凄い人に対して・・・

「もしかしたら、わたしにTopBuzzの稼ぎ方を教えてほしいのかな?」

などと一瞬でも考えた自分・・・

 

めちゃめちゃ恥ずかしいんですけどぉーーー(笑)

TopBuzzフィクサーの話

Abstract montage of a mans eye with a radar grid overlaying the pupil. Shallow depth of field. Great concept relating to cyber crime hackers or identity theft.

フィクサー-wikipedia

フィクサー(英: fixer)は、政治・行政や企業の営利活動における意思決定の際に、正規の手続きを経ずに決定に対して影響を与える手段・人脈を持つ人物を指す。

フィクサーの定義みたいなものは、こちらの文言をTopBuzzに置き換えれば、だいたいのイメージができるかと思います。

もちろん、実際に「TopBuzzフィクサー」なんて名称があるわけではないです。

わたしが勝手にそうお呼びしているだけです。

 

TopBuzzフィクサー的な立場の人は、日本には1人か2人、多くても数人しかいないらしいです。

そのわずか数人の中でも、この方のように、内部情報まで精通している人いないらしく、だからこそ、指導者たちから「TopBuzzで稼ぐ情報に関して日本一詳しい人」とウワサされるのでしょうね。

まさに、唯一無二の存在ですね。

わたしが出会ったTopBuzz業界のフィクサーの正体

それでは最後に、わたしが出会ったTopBuzz業界のフィクサー(笑)の正体を明かします。

その方は、ヨウジさんという男性です。

年齢不詳です(笑)

その他の特徴も書いておきますね。

 

【TopBuzzで稼ぐ情報に日本一詳しい人 ヨウジさんの特徴】

TopBuzzクリエイターツールやBuzzVideoアプリの開発にも参加されている人です。

TopBuzz運営のマネジメントにも関わっている人です。

TopBuzzの内部情報にも精通している為、AIアルゴリズムの変更情報がリアルタイムで    分かる人です。

TopBuzz運営との良好な関係という点でもヨウジさんと同レベルの人が日本にはおら ず、よってTopBuzzで稼ぐ為の秘匿情報を日本で1番知っている人です。

「お金」よりも「心」や「縁」を最優先されるので、それを感じられない相手には、どんなに大金を積まれても持っている情報を「教えない」人です。

 

今回のヨウジさんとの出会いは、わたし、ひこぞーにとって本当にありがたい奇跡だと感じています。

感謝しかありません。

わたしのプロフィールにも書いてあるとおり、わたしは諸事情により、非常に厳しい生活環境にあります。

特に介護中の親と自分の医療費がしんどい中で、いろいろなことに挑戦を続けています。

そんな中でも、圧倒的に費用対効果が高く、家計の助けになってくれたのはやはり、TopBuzzです。

しかし・・・

 

そのTopBuzzですら、最近はアルゴリズム変更が多く、それに対する検証作業に膨大な時間をとられ、持病の薬による強烈な眠気と戦いながらの作業なので、頭はフラフラで、先日も稼ぎ頭のメインアカウントを誤って削除してしまったり・・・

 

それでも、なんとか歯を食いしばって、もう一度だけ心機一転、TopBuzzに一から取り組んでみよう!と一念発起した、まさにそのタイミングで・・・

ヨウジさんと出会うことができました。

 

さらに、ネットビジネス全般にも詳しいヨウジさんから、今後は当ブログ記事に関するアドバイスもいただける事になりました。

「ひこぞーさんがこの先、TopBuzzのことで分かんなくなった時には、僕でよければ何でも聞いてください、全力で援護しますから!!」

そんなありがたいお言葉もいただきました。

 

さらに、さらに・・・

本当にあり得ないようなご提案をヨウジさんからいただきました。

その内容については、近日中にお知らせできると思いますので、ワクワクしながらお待ちください。

それでは、今回の記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございます!

追記

今後の当ブログに関してのお知らせです。

今後は、TopBuzzフィクサーのヨウジさんご協力のもと、不定期で秘匿性が高い情報なども書いていくことになります。

不特定が閲覧可能な無料ブログ上で公開することは、その秘匿性を損なう行為となりますので、その辺の対策をすることになりました。

超簡単にいうと・・・

コピペ防止、情報流出防止です。

あと、ノウハウ的な情報だったら、なるべく少人数に向けて期間限定などで記事更新しなければ、大人数が一度に実施すると飽和対策になりません。

というわけで、TopBuzzに関する裏情報や内部情報など、それに基づいたTopBuzzで稼ぐ方法などの秘匿性が高いノウハウは、有料無料問わず、鍵付き記事(パスワード保護)とさせていただきます。

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