TopBuzz高単価0.2円の稼ぎ方!稼いでいるアカウントを暴露【2021年最新版】

1 A woman carries a cross shaped key to gates of heaven

 

こんにちは、ひこぞ~です!

いつもご覧いただきありがとうございます!

 

TopBuzzのほうは調子はいかがでしょうか?

順調でしょうか?

不調でしょうか?

わたしの場合、2月はちょっと不調でしたが、3月は少し持ち直した感じでした。

 

ちなみに、ツイッターとか、LINEグループとか、あちこちのTopBuzzコミュニティーなどでは、先月の2月、TopBuzzのシステムに様々なトラブルが生じたらしいと一部では話題になっていたようです。

TopBuzzアカウントにログインできないとか、収益がキチンと表示されないとか・・・

 

わたしのアカウントも今思えば、そのおかしな状態だったようです。

何度やってもログインできず、「アクセスが頻繁すぎます」とか「不正なログインです」などと意味不明な表示がされたりというのが、しばらく続いたりしました。

 

もしかして・・・これがアカウントブロックってヤツなのか!?

あ~~~全収益没収されちゃうのか・・・

 

やる気もだだ下がり状態だったのですが、いつの間にかシレッと復活していました。

コレって、TopBuzz側のシステムエラーなんですよね。

 

勘弁してほしいです・・・

 

さてさて・・・

 

前回までの記事では、わたし自身がBuzzVideoアプリのリサーチにした時の3つの発見のうち、以下の1.と2.についてお伝えしました。

1.TopBuzzで稼ぐための高単価アカウントの考え方

2.TopBuzzで、0.2円高単価にこだわらずに稼ぎ続ける方法

3.TopBuzzで、0.2円以上の高単価を維持しながら稼ぎ続ける方法

 

今回の記事では、いよいよ3.についてお伝えします。

リサーチをしていて思うのは、今現在のTopBuzzで稼いでいる人たちっていうのは、間違いなく、2.か3.のどちらかの稼ぎ方を実践されています。

もちろん、両方という人もいます。

 

ただ、わたし自身は、0.2円高単価にこだわらずに普通単価で稼いでいきましょう、というスタンスを推奨しています。

前回の記事で詳しくお伝えしたので、すでにご理解されているとは思いますが・・・

念の為、そのへんについても簡単に振り返りながらお伝えしていきたいと思います。

それでは、早速行ってみましょう!

 

スタート!

0.2円高単価にこだわらずに稼ぐ・・・の意味

まず最初に・・・前回の記事をまだ読まれていない場合は、先にそちらを読まれてから今回の記事を読むことをオススメします。

前回の記事にも、実は0.2円高単価運営について、詳しく書いていますのでよろしくお願いいたします。

TopBuzzで高単価0.2円にこだわらずに稼ぐ方法【プチ暴露】
こんにちは、ひこぞ~です。 前回までの記事では、BuzzVideoアプリのリサーチ中に以下の3つの大きな発見があったことをお伝えしました。 1.TopBuzzで稼ぐための高単価アカウントの考え方 2.TopBu...

とはいえ・・・

前回の記事のなかでも特に誤解しやすい点に関して、いくつか簡単におさらいしておきましょう!

 

2.TopBuzzで、0.2円高単価にこだわらずに稼ぎ続ける方法

これについての詳しい記事が前回の記事でした。

「0.2円高単価でなくても稼げる」の意味するところは「低単価でも稼げる」ではなかったですよね?

ここは大丈夫ですよね。

低単価では、まったく稼げないとまでは言いませんが・・・

 

たとえば、0.2円高単価で1つのTopBuzzアカウントで1日3,000円収益が出ているところを、0.02円低単価だと同じ展示再生数であっても1日たったの300円の収益にしかなりません。

同じ動画を投稿しているのに月額にして、9万円と9千円の差って大きすぎですよね。

 

なので・・・

どこから下の単価を低単価と判断しても、人それぞれ自由ではありますが・・・

 

わたしの場合は、おおむね0.05円以下の単価を低単価扱いにしています。

普通単価を0.08円~0.12円くらいとして、わたしが実践してきた感覚でとらえた場合の話です。

 

過去記事でもお伝えしていますが、TopBuzzの単価は、日々変わります。

なので、あまりにも、ガチガチにこの単価以下は低単価とかって、わたし自身は厳密に決めていません。

 

要するに、わたしが前回の記事でお伝えしたかったことを一言で言うと・・・

まあ、普通にやってりゃ大丈夫です! 

ということでした(笑)

 

ポリシー違反とか、規約違反をしなければ、そんなにデタラメな低単価に落とされないです。

まあ、ときどきTopBuzzAIの気まぐれによるもらい事故も起こりはしますが・・・

現実世界の車のもらい事故と違って、すぐにやり直しがききますので、そこは割り切りましょう!

0.2円高単価で稼ぐための作業は大変

もう一つ、今回の記事にも大いに関係があるお話も前回記事ではお伝えしました。

現在のTopBuzzで0.2円以上の高単価をキープするためには、それなりにクオリティが高い動画投稿が必須になっている、というお話です。

 

完全オリジナル動画を投稿するにせよ、転載引用動画を加工して投稿するにせよ、撮影の手間や編集の手間が結構かかるということでしたね。

今後のTopBuzzで0.2円以上の高単価で稼ぐには、なかなか面倒な作業をともなってしまうということです。

これは、リアルビジネスでも同じです。

TopBuzzに限らず、時給が高い仕事って、いろんな資格が必要になって難易度が高くなるとか、危険が伴う仕事だったり、ストレスいっぱいだったりしますよね?

 

TopBuzzで言うと、たとえば、動画タイトル一つとっても、NGワードに気を使いながら、どうすればクリックされるのか、頭をフル回転させて言い回しを吟味しなければなりません。

サムネイルも同様です。

人の顔のアップになっていないか?

丸い大きなビーチボールが映っていないか?

などなど・・・

 

TopBuzzのAIは、YouTubeのAIよりも、年齢的にもまだまだ子供で無邪気なので、カンチガイすることが多いです。

人の顔のアップは、画面全体を肌色が占める割合が多くなるため「コレって裸やん?ダメやん」と判断してしまったり・・・

 

丸いものは何でも要注意なのですが、写し方や色によっては、ただのボールを「コレ・・・お尻なの?単価落ち~」とか「おっぱい強調かよ!ポリシー違反!!」と思い込んだり・・・

まあ、信じられないようなことが起こりうるのがTopBuzz AIちゃんなのです・・・(苦笑)

 

さらに言えば・・・

そこまで悩みながら手間をかけてやっと作った1本の動画・・・

バズらない確率のほうが圧倒的に高いです。

あなたが、どんなに魂込めて「バズってくれよ」と投稿しても、ぜんぜんバズらないどころか、まともに展示再生すらされません。

こんなことはTopBuzz初心者の頃は当たり前なわけです。

 

だからと言って、動画を投稿しないことにはスキルの上達もしないので、動画は作りつづけなければならない・・・

ぜんぜん、稼げないのに・・・作業だけ継続するのってムリ~

TopBuzzは簡単に稼げると思って初めたのに、こんなに苦労するなら、やってられっか!!

 

そうやって、TopBuzzをやめてしまう前に、0.2円高単価だけにこだわることをやめてしまったほうが良いんじゃないですか?

そんな内容を、【プチ暴露】レベルで詳しくお伝えしたのが前回記事でした。

 

でも・・・

前回記事の最後のほうで、わたしは下記のようなことも書きました。

これに対する答えは、「動画をバズらせないで稼ぐ方法」「適度にバズらせながら稼ぐ方法」とで変わってきます。

「は?バズらせずに稼ぐなんて不可能でしょ!?」

と思われるかも知れませんが、実はそうでもありません。

その具体的な事例については、ここでは割愛します。

 

次項からは、前回割愛したこの点について、実例を示しながら詳しく解説したいと思います。

TopBuzzの0.2円高単価で動画を適度にバズらせて稼ぐには?

今のTopBuzzで、0.2円高単価を維持するには、「常に優等生アカウントでなければならない」とこれも前回記事でお伝えしました。

優等生アカウントというのは・・・

先ほども書いたように、投稿する動画のクオリティが高いのはもちろん、タイトルもサムネイルもポリシーを遵守しつつ、なおかつ・・・

適度に動画をバズらせている・・・そんなアカウントのことです。

 

最近になって、0.2円高単価アカウト運営をされていた方ならお分かりだと思いますが・・・

これが一番難しい部分です。

先ほど、顔のアップとかボールのサムネイルなどが、AIによって、ポリシー違反やガイドライン違反などと誤判断されてしまうことをお話しました。

また、前回の記事でも、TopBuzzのQ&Aから引用して詳しく解説させていただきましたね。

以下です。

 

もちろん、ここで取り上げられているキーワードというのは、ほんの一例です。

TopBuzzにおけるNGワードというのは、ハッキリ言ってブラックボックス状態です。

上記にも書いていますよね?

「100%不合格ではなく、やはり内容によります。」

コレって・・・

どんなにヤバそうな単語であっても、または、大丈夫そうな単語であっても、結局のところは、どういう判断がされるのかは・・・

分かりません、と言っているわけです。

 

事実、わたしが運営しているアカウントでは、様々なTopBuzzで稼ぐ系のノウハウやコンサルティングや高額塾などが、ハッキリとNGワードと断定しているような単語をあえて実験的に使ったりもしてきましたが・・・

普通に動画の審査も通貨しますし、単価も0.18円が一つありましすが、だいたいは0.08円~0.12円くらいの間です。

 

あんまり書いて、真似したけどダメだったじゃないか!といったようなクレームをいただくのもイヤなので、独り言として聞いてほしいのですが・・・

たとえば、わたしは以下のようなキーワードをタイトルやサムネイルに入れていましたし、今でも使っています。

「ポンコツ」「危ない」「驚愕」「興奮」「ボロクソ」「死ぬ」・・・

まあ、他にもたくさんありますが、こんな感じの単語とか、もっとセンシティブでネガティブなワードも気にせず使ってきました。

もちろん、動画内容ありきではありますが、やはり、過激な言葉は引きが強いので、どの動画も翌日には数万再生といった感じでした。

 

最近は、少しは気をつけていますが、気にしすぎて悩むくらいなら、さっさと使ってしまいます。

 

だったら・・・

それらの引きの強いキーワードを時々タイトルに入れて適度に動画をバズらせれば稼げるじゃん!?

 

はい!そのとおりです。

 

でも・・・

すでにお気づきになったと思いますが・・・

あくまでも、その場合は、良くて普通単価です。

 

0.2以上の高単価を維持しながら運営するためには、優等生アカウントでありつづける必要がありましたよね・・・

優等生というのは、TopBuzzのAIの気まぐれや誤判断を招きそうな単語などは、一切使いません。

そんなリスクを犯す必要がないくらいのスキルを持っているから、です。

そんな危険に挑戦してまで「NGワードの境界線」など探る必要がないのです。

 

と、言うわけで・・・

「0.2円高単価を維持しながら適度に動画をバズらせて稼ぐ」には、「0.2円高単価」を維持するための優等生基準を守りながらも、動画をバズらせるだけのスキルが必須だということになります。

具体的には、ごくごく普通の言い回しでも動画をバズらせるタイトルを作れるテクニシャン、ということです。

「ごく普通の言い回し」とは、日常会話の中で使っている言葉などだけで十分だということです。

 

テレビ業界でも、出版業界でも、「禁止用語」というものがありますよね?

テレビに出ていたり、本を出版したりしているプロの方々は、そういうことに気をつけながら書いているわけです。

差別用語だけではなく、番組スポンサーのマイナスにならないように、とても気を使っています。

 

TopBuzzの広告も、スポンサーありき、です。

 

あなたが投稿している動画ジャンルに広告を出稿しているスポンサーが喜ぶような動画内容であったり、タイトルだったりすれば・・・

TopBuzzのAIは、もちろんのこと、TopBuzzスタッフによる目視審査が入った時に、あなたの動画やアカウントを優遇したくなりますよね?

スポンサー受けが良いのですから、それが自然です。

 

実際にわたしが運営しているTopBuzzアカウントでは、この考え方で動画のタイトルをつけるようにしただけで、それまでは数万再生止まりだった展示再生数が、高確率で10万再生超えするようになりました。

あきらかに、TopBuzz側からわたしのTopBuzzアカウントが優遇されていることを実感できた瞬間でした。

 

とは言え、わたしの場合は、そのような正攻法で優等生的なタイトルを毎回考えることに苦痛を憶えたので、多少はリスキーでも、あまり気を使わずにバズらせるやり方のほうが今のところは合っている感じです。

人には向き不向きがありますから・・・

 

もしも、あなたがどうしても「0.2円高単価を維持しながら適度に動画をバズらせて稼ぐ」ということでしたら、ぜひ、挑戦されてください。

あなたには優等生アカウントで稼ぐ方法が向いているのかも知れません。

毎日、毎動画で高い意識を維持しながら継続することは、なかなか誰でも簡単にできることではないですが、逆に言えば、それができた先には・・・

 

月収100万円以上の安定収入が現実として見えてくる世界です。

夢がありますよね・・・

TopBuzzの0.2円高単価で動画をバズらせずに稼ぐには?

いくつか方法はありますが一番「楽チン」な方法は…

それでは、次に今のTopBuzzにおいて、「0.2円高単価で動画をバズらせないで稼ぐ方法」についてお伝えしたいと思います。

ただし・・・

この方法を教えていただいたTopBuzz実践者の方に迷惑がかかってしまうといけませんので、可能な限りとさせていただきます。

とはいえ・・・

その方のTopBuzzアカウントが特定されたりしないように、最大限の配慮をしたうえで、お伝えできる部分をギリギリまでお伝えさせていただきます。

 

すでに、以前の記事で書きましたが、この方法を実践されている方とは某TopBuzzコミュニティーを通して時々、直接連絡を取り合っています。

その時々のTopBuzz実践方法について、お互いに意見を交わしていて、たとえば・・・

今現在のTopBuzzで、「0.2円高単価で稼ぐ方法」だけでも、数種類の方法、ノウハウを共有したりしています。

 

「散歩程度の外出を数十分するだけでTopBuzzで0.2円高単価維持する方法」

みたいな感じで、怪しげなヤツもいくつかあります(笑)

内容は当然、いたってマジメなのですが・・・

 

これからご紹介する方法は、そんないくつかあるノウハウの中でも、ある意味、もっとも「楽チン」な方法になります。

なので、あくまでも、0.2円高単価にこだわりがある人は参考にされてもいいかも知れないですね。

BuzzVideoアプリをリサーチしていて感じた強い違和感

実は、わたしがこの方法を知ったのは、偶然がきっかけでした。

まず最初に、わたしがBuzzVideoアプリをリサーチしていた時に感じた強い「違和感」についてお伝えしなければなりません。

おそらくですが、BuzzVideoをリサーチする時に感じるこの「違和感」というものの正体は、人間の潜在意識の反応だと思います。

「アレ?なんか・・・変だな・・・」

と、感じただけなのですが、そういった直感というか、ただのカンというか・・・

そういった自分自身の感覚を無視するのか、少しだけ気にしてみるのか?

それだけのことで、大切なことに気づけるかどうかの大きな違いになったりします。

 

その日、わたしはTopBuzzのリサーチ中に、なんだか不思議なTopBuzzアカウントが、次から次へと量産されていることに気が付いたのです。

 

たとえば・・・こんな感じのアカウントです。

 

 

それから、こういう感じのアカウントとかですね・・・

 

 

これらのアカウントのどこをわたしが不思議だと感じたか?ですが・・・

わたしの感想を言う前に、まずは、あなたがどう感じたか?を考えてみてください。

 

と言っても・・・

迷惑がかからないように、ほとんどにモザイクをかけてますから見える部分に答えがありますよね。

 

そうです。

フォロー中とフォロワーの数が尋常じゃないほど多いですよね?

言ってはなんですが・・・

運営期間は、2ヶ月くらいでこの数ですから、よほど人気のアカウントかと思いきや、ほとんど動画もバズらせていません。

 

わたしがその時に感じた「違和感」が、あなたもお分かりになったのではないでしょうか?

このようなアカウントが、短期間の間にめちゃめちゃたくさん増えていたのです。

 

「なんか・・・変だな・・・」

・・・で、終わってはリサーチになりませんよね。

ここで、大切なのは分からないなりにも、とにかく考えることです。

「なぜ、ここ2ヶ月くらいの間で、同じようなTopBuzzアカウントが大量に増えたのだろうか?」

『動画がバズってもいないのに、短期間で異常に多いフォロー中とフォロワー』

今回の問題はわりと簡単でした・・・

これはもう・・・ツールの使用ですよね?

フォロワーを集めるツールを使用していることは間違いないでしょう。

ここは大事なポイントの一つなので、憶えておいてくださいね。

またあとでこの話がとても重要な話に関係してきますので・・・

 

それでは次の項では、この2つのアカウントを含む、その短期間に大量生産されていたTopBuzzアカウントに共通する特徴をいくつか書いてみます。

短期間に異常発生しているTopBuzzアカウントの特徴とは?

先ほど取り上げた最近大量発生しているTopBuzzアカウントに関して、わたしが感じた印象をメモしたものが以下になります。

【1日あたりの動画の投稿本数】

最低5本以上、毎日投稿。

 

【ジャンル】

いろいろなジャンル

YouTube・ツイッター・インスタなどから「お役立ち情報」「雑学」などのマジメな動画を拝借している。

 

【動画編集】

こちらに関してはピンきり状態で・・・

転載動画を簡単な編集だけで投稿していているものも多いが、かなりの手間をかけて凝った編集をしているものもあり、統一感はない。

それぞれのTopBuzzアカウントが、各々のスキルや時間に合わせて実践しているような印象。

ちなみに先ほどのキャプチャでとりあげているアカウントに関しては、前者。

つまり、転載動画を使用しており、編集もほとんど手間がかからないクロップと速度変更くらいと思われる。もう少し手を加えて、BGMを別のものと入れ替えているアカウントもあるようだ。

あるいは、別のBGMを単に上から重ねているだけの少し乱暴な?アカウントもある様子。

動画自体の作りは結構、粗いし、丁寧さはあまり感じられない。

 

【サムネイル】

量産されているTopBuzzアカウントすべてのサムネイルが似ている。

同じようなパターンで文字が派手めに入っているアカウントが多い。

上記ではモザイクを入れているが、サムネイルもまるでタイトルとして使用している感じで文字数が多い。

サムネイルは、確かにタイトルを補足するものだし、かつ、目を引くものでなければならないが・・・

だからといって、文字を文字で補足する必要はないように思うのだが・・・

 

【動画内容】

マジメな講釈といった感じ。とにかく堅苦しいイメージ。

失業給付金の申請方法であるとか、寝る前にちょっと○○するだけで△△になるって知ってますか?みたいな感じ。

言い方を変えれば、とても退屈に感じるのだが・・・

動画をバズらせられない大量なTopBuzzアカウントが意味するものとは?

とにかく、今回とりあげている2つのTopBuzzアカウントのような動画は、動画タイトルも転載元のそのままを使っているんじゃないの?といった感じでした。

いや・・・むしろ、もっと堅苦しいタイトルを意識的につけている可能性もあるとすら思えました。

これでは、誰もその動画を見たいとは思いませんから、動画が再生されにくいはずです。

 

実際に、それを裏付けるかのような展示再生数でしたよね?

もう一度、見てみましょう・・・

ほとんどの動画が、二桁再生で、時々やっと三桁再生です。

 

 

 

こんな感じですから、わたしは今までTopBuzzリサーチ作業の時には、このようなアカウントは完全無視してきました。

展示再生数が少ないですからね。

リサーチ対象外だったわけです。

 

もう一度、これらの動画の特徴を以下に要約してみます。

 

・まったく興味を引かないような糞マジメなタイトル

・ただただ文字を入れ込んだだけ(に見える)サムネイル

・最低限の編集はしているが、丁寧さは感じられない動画編集

・動画内容も別に面白くもなんともない(ただ、TopBuzzのメインユーザーの年齢層は意識している感じ)

・なかには、BGMを差し替えたり、色味を変えたりしている(※注1)アカウントもあるようだが、動画自体の内容が面白くないので無意味に感じられる

注1 なぜ色味を変えていることが分かったのか?と言いますと、わたしはBuzzVideoアプリで気になった動画はすべてGoogleのスプレッドシートで管理していて、そこに記入する情報として元動画も見つけ出してURLを記載し、元動画の内容も確認しているからです。

 

これらのことから、わたしは思わず、こんなふうに思いました・・・

「こいつら・・・動画をバズらせる気がそもそもないよね」

 

そして後日・・・この時に思ったことが、最近TopBuzzで急に増産されている「どれも似ているアカウントたち」の核心からそう遠くはない、という事実に気付かされることになるのでした・・・

TopBuzz高単価0.2円アカウントの実例を暴露

ここまでの記事をお読みになられたあなたなら、すでにお気づきかと思います。

実は・・・

今回ご紹介した先の2つのTopBuzzアカウントは、両方ともが「0.2円高単価」を作成するためだけに運営されているアカウントだったのです。

すでに以前の記事でもお伝えしましたが、わたしは、この事実を偶然、TopBuzz実践者の知人から聞くことができたのでした。

本当に”たまたま”です。

 

どういうことなのか・・・

順を追ってお伝えさせていただきますね。

 

先ほどのキャプチャー画面のアカウントによく似たTopBuzzアカウントが大量に発生していることをわたしが知ったのは、今から数ヶ月前のことです。

その時のわたしは、完全にこれらのTopBuzzアカウントをスルーしていました。

理由は先ほどお伝えしましたとおり・・・

完全にわたしのリサーチ対象外だったからです。

 

だから当然、ノーマークです。

わたしからすれば、ぜんぜん動画をバズらせられないダメダメなTopBuzzアカウントの1つにすぎませんでした。

 

ところが、つい先日のこと。

わたしは、ネットビジネス系のコミュニティーやSNSグループに複数参加しているのですが・・・

そのコミュニティーの一つに、わたしが特に親しくさせていただいているハンドルネールが子豚さんという男性がいます。

子豚さんは、まだ年齢も若く、ネットビジネス全般に非常に詳しい方です。

TopBuzzも、数あるネットビジネスの中の一つといった位置づけで実践されています。

そんな子豚さんとわたしは、時々、チャットワークやスカイプで個人的に連絡を取り合っていて、その時々のお互いの実践結果や情報などを共有しているのですが・・・

 

先日わたしのほうから「最近、こんなTopBuzzアカウント、やたらよく目にしませんか?」と話を振ったんです。

そうすると、子豚さんが、「ほお、ほお、どんなのですか?」

と聞いてきたので、自分のパソコン上に表示したBuzzVideo画面をスカイプで共有して、子豚さんに見せました。

 

ひこぞー:「こんな動画とか、こんなの・・・です」

と言いながら、この記事でご紹介した2つのアカウントに投稿されている過去動画などを子豚さんにお見せしていると、子豚さんが何気なくつぶやいたのです・・・

「ああ~ちなみになんですけど~今、その下に表示されてるのって、たぶん、僕のです・・・別にいいですけど」

って、ボソッと早口で言ったのです。

どうやら同じジャンルにカテゴライズされた別の動画が表示されていて、それが偶然というか、たまたま子豚さんが投稿した動画だったようです。

 

ひこぞー:「ええっ!?マジですか?」

子豚さん:「マジですw」

ひこぞー:「えっ・・・なんでですか?いや・・・なんでこんなジャンルというか動画を?」

子豚さん:「ん~~~実はこれって・・・今一番、簡単確実に0.2円高単価アカウント作るやり方だったりするんですよね、たぶんですけど・・・」

 

ひこぞー:「一番簡単に・・・ですか?」

子豚さん:「いや~・・・一番・・・じゃないかもな~一番はやっぱり、例のあのお散歩のヤツかな・・・」

ひこぞー:「ああ散歩のヤツ・・・でも、アレはアレで、音の扱いとかコツがいりますからね」

子豚さん:「ですねぇ~じゃあやっぱ、こっちが一番簡単ですね・・・うん・・・簡単」

 

こんなようなやり取りはつづきます・・・

 

子豚さん:「こんだけ大量に同じようなアカウントが一気に出てきたということは・・・このやり方を知ってる誰かが、ココナラとかでノウハウ販売したとかかも知れないですね」

ひこぞー:「そうですね。あるいは、どこかの高額塾とかの生徒さんかもですね。フォロワーが全部不自然に多すぎるし・・・アレってやっぱりツールですよね?」

子豚さん:「ですね。まあ、僕のは、アレは実験的に知り合いが作ったツール使いましたけど・・・やってみて分かったんですけど、アレはやりすぎると逆効果ですから気をつけてくださいね」

ひこぞー:「いやいや、わたしはツールのたぐいは一切使いませんよ。YouTubeで痛い目見たので・・・」

ちなみに、子豚さんも、他のTopBuzzアカウントでは、ツールは使っていないそうです。

 

・・・で。

こちらが、その時、子豚さんが「僕のですね・・・」と言っていたTopBuzzアカウントになります。

完全にプライバシーなので、モザイクは入れさせていただきますので、そこはご勘弁を・・・

 

子豚さんいわく、このTopBuzzアカウントは、アカウントを立ち上げてから10日くらいで0.2円高単価になり、その後も・・・まあ、変動するのでピッタリというわけではないそうですが、ずっと維持しているそうです。

・・・・・・それにしても、子豚さん・・・

 

あなた、動画投稿もツールでやってませんか!?

って、疑いたくなるような凄まじい動画投稿数ですよね。

そのへんの疑問も含めて、この0.2円高単価アカウントに関するネタバレぎりぎりの情報について、この先の記事で暴露していこうと思います。

0.2円高単価を作るための1日あたりの動画投稿数(実例)

とにかく、まず一番最初に気になるのは、子豚さんの0.2円高単価アカウントが、本当に稼げているのか?なんですけど・・・

ストレートに聞いてみました。

ひこぞー:「ぶっちゃけ、このアカウント1つでザックリ、月にどれくらいになるんですか?」

子豚さん:「ん~~~それは・・・まあ、そこそこ・・・ですかねえ。感触はかなりいいですし、(0.2円高単価は)やっぱ、効率がめちゃいいです」

ひこぞー:「・・・・まあ・・・稼げていると・・・」

子豚さん:「そうですね。今まさに、少し前くらいから力入れだしたので、分かったらまたチャットワークでお知らせしますよ・・・ただし・・・概算でよろしければ」

 

子豚さんが運営されているTopBuzzアカウントは、わたしが聞いたところでは20個は余裕で超えていたと思います。

実験用アカウントまで含めたら・・・

分からないくらいあると思います(汗)

 

0.2円高単価用として実験していたTopBuzzアカウントが感触がいいということで、その手法を本採用した・・・という感覚なのでしょう。

なので・・・

もう少し具体的な収益面のお話は、次回にゆずりたいと思います。

 

さて、次に気になるのが・・・

この動画投稿数の多さ、ですよね?

いったい、毎日、何動画投稿しているのか?

モザイクを条件にキャプチャー画像掲載の許可も得ましたので、動画投稿したばかりのものから順番に、ある1日の投稿をぜんぶ載せてみます。

※ちなみに、ほんの数日の間に、もう投稿数が100動画も増えています(汗)

 

わたしがキャプチャーできたのは、ご覧のとおり、1日の投稿数は27動画でした。

実際には、このあとも3動画投稿されたそうで、1日の動画投稿数の合計は・・・

なんと、驚きの30動画でした!!

 

子豚さんの1日の動画投稿数に、すっかりビビってしまったわたしでしたが・・・

ここで「自分には無理無理」で終わらせてしまっては、それこそ情報収集になりませんので、わたしはさらに深堀りしていろいろとこの0.2円高単価アカウントについて聞いてみました。

もちろん、お答えできる範囲で・・・ということです。

 

次の項では、その時の内容と、わたしから見た先の2つのTopBuzzアカウントと子豚さんのアカウントの違いなどをまとめてみます。

0.2円高単価を作るために必要なタイトル基準とサムネイル基準

今回の記事で、最初にご紹介した2つのTopBuzzアカウントと、子豚さんのTopBuzzアカウントは、どちらも同じジャンルでした。

タイトルは、ほとんど某動画サイトから仕入れた動画に最初からつけられていたものですし、サムネイルも、なんの変哲もないような画像の上にただただ、カラフルな文字を置いているだけのものです。

ただし・・・

あえて言うなら、子豚さんが作ったサムネイルのほうが圧倒的に文字が見やすいです。

モザイクをかけていても、うっすらと違いがお分かりになると思います。

単純に文字が大きいだけでなく、配色にも気を配っていることが分かるし、なおかつ、タイトルとはかぶらないようなテキストを入れています。

 

とは言え・・・

やっぱり、タイトルから受ける印象は、めちゃめちゃ堅苦しいです。

ジャンル固定のキーワードなどは、抜かりなくキチンと入れてはいますが、クソ真面目で、とてもバズらせようとしているようには思えないのです。

でも、実はそれこそが、「0.2円高単価を作るための必須条件」だったのです。

 

前回の記事でお伝えしましたよね?

0.2円高単価を作るには、あなたのTopBuzzアカウントが「優等生アカウント」だとTopBuzzの運営に認識させないとダメでした。

その条件を満たしやすくするために、これら大量発生した「糞マジメなTopBuzzアカウントたち」は、TopBuzzのポリシー違反に1ミリもかすらないように、あえてクソがつくほどマジメなキーワードだけを使っていたのでした。

TopBuzzの運営から、「このアカウントはアダルト要素が含まれているのでは?」などと思われないだめに、あえてクソ面白くもない平和的なサムネイルだけを作っていたわけです。

こういうことがあるから、なんでも自分の勝手な思い込みで決めつけてはダメなんですよね~

1日30動画投稿を可能にする秘訣とは?

現在のTopBuzzで、0.2円高単価を作るには、あなたのアカウントが「優等生アカウント」だとTopBuzzの運営が認めることが大切・・・だからこそ、ポリシーを遵守したタイトルや無難なサムネイルで動画投稿することはご理解いただけたと思います。

 

でも・・・まだまだ疑問は解決できていませんよね?

たとえば・・・

なぜ、1日30動画も大量に投稿するのか?

確か、わたしは「動画の投稿は1つのアカウントに対して1日10動画以内に収めたほうが良い」と習ったような気がします。

もしかしたら、その時と今ではTopBuzzの規約が変更されていますから、1日の投稿数に関しては特に制限はなくなったのかも知れないですね・・・

実際、子豚さんも、そのようなことをおっしゃられていました。

これには、ちゃんと理由もあります。

 

最近の本ブログ記事でもお伝えしていますように、TopBuzzの規約変更によって、「質の低い動画」では高単価は作れなくなりました。

TopBuzz運営は、あからさまに「質の低い動画」は投稿するなよ!と宣言しているのです。

そのかわり・・・

「質の高い動画」に関しては、1日の投稿数に上限は特に設けないよ・・・ということになります。

 

というか・・・

むしろ、ある程度の高品質が担保された動画だったら、バンバン投稿してもらえることでスポンサーの広告もバンバン付けられますから、TopBuzz運営も大歓迎なわけです。

 

ということは?

そういうTopBuzzアカウントを運営が『優遇』しない理由はないですよね?

なので・・・

「質が高い動画」であることが条件とはいえ、そういった動画をある程度のボリュームで毎日投稿するということ自体が、あなたのTopBuzzアカウントに「良い評価」として加点されていきます。

その累計点数が、「0.2円高単価水準」に達すれば・・・

あなたは上級者たちの仲間入り、0.2円高単価アカウントのTopBuzzプレイヤーとなるのです。

 

ただし・・・

「質の低い動画」ばかりを1日30動画投稿していると、下手するとアカウントブロックになってしまうかも知れませんので、そこはくれぐれもご注意くださいね。

 

でもどうやって1日30動画も投稿しているのでしょうか?

 

「質の高い動画」ばかりを1日30動画投稿するなんて、無理無理~ってわたしと同じようにあなたは思うかも知れません。

 

でも、大丈夫です!

この答えは、自動動画投稿ツール・・・

 

ではないですよ、もちろん手作業です。

実は前項で、ほとんど答えを書いています。

この部分です。

タイトルは、ほとんど某動画サイトから仕入れた動画に最初からつけられていたものですし、サムネイルも、なんの変哲もないような画像の上にただただ、カラフルな文字を置いているだけのものです。

これに加えて、動画編集も、ごくごく簡単なもの・・・前後カット、クロップ、速度変更だけです。

毎回同じ作業ですから、すぐに慣れますし、わずか3ステップでポンポン作れるので「楽チン」作業と言えるでしょう。

ここで、重要なのは、元動画の選定です。

ほとんど編集をしないわけですから、「元動画の質」が低ければ、自動的にあなたの動画の質も低いとみなされるのは当然です。

 

ここでいう「動画の質」についてですが・・・

「動画の質」というと、動画の面白さであったり、内容がためになるとか、感動的などなど・・・

ジャンルによって、視聴者が求めているものが大きく違います。

なので・・・

あなたのTopBuzzアカウントが「完全オリジナル動画」に特化していない場合・・・「転載 引用動画」だけで運営しているのであれば、とにかく最初のうちは、仕入れる動画の”画質”だけに注意しさえすれば、他のことは考えなくてもOKです。

なぜなら・・・

TopBuzzのAIは、投稿される動画の画質が、低画質のものを自動的に「質が低い動画」と判別してしまうからです。

AIに「質が低い動画」と一度でも判別されてしまうと、即単価落ちとなってしまいますので、ご注意ください。

 

HD画質720P以上(1280☓720)の動画であれば大丈夫です。

 

動画が、「面白い」とか「ためになる」とか「感動的」・・・などなどの要素も、もちろん「動画の質」には違いないのですが、今のところはAIには直接判断できません。

なので、ここでは割愛させていただきます。

(おそらくそのへんは次回のお話に関係する部分もあるかと思いますので、できれば次回記事で触れたいと思います)

 

ということで・・・

投稿している動画は、フルHD画質の「低画質ではない」動画をバンバン転載仕入れて、少し加工して引用させていただけばいいわけです。

気をつけるのはそれくらいなので・・・

これだったら、たしかに何も考えずに1日30動画投稿も可能だと思えてきますよね。

次回予告

今回の記事も、何度も書き直しながら情報を精査しているうちに、すっかり長くなってしまいましたので、つづきは次回に書きたいと思います。

本当は、今回の記事中でご紹介したTopBuzzアカウントが本当に稼げているのか?などについても、お伝えしようと思っていたのですが・・・

 

今回の記事の文字数合計が、約15,000字・・・noteならば、途中から有料記事となっているようなボリューム(笑)

ですので、さすがに疲れてしまいました・・・

次回にご期待ください。

 

次回の記事では、以下をメイン・コンテンツとしてお伝えさせていただこうかな~と考えております。

・今回ご紹介した「2つのTopBuzzアカウント」は本当に稼げているのか?

・「子豚さんの0.2円高単価アカウント」はどれくらい稼いでいるのか?

・2つのTopBuzzアカウントと子豚さん0.2円高単価アカウントは似ているけども、実は決定的な違いがあった!!

この最後の決定的な違いが0.2円高単価にも大きく関係しています。

最後に・・・

 

おそらく、TopBuzzの実戦経験がある方の中には、今回の記事中にわたしが仕掛けた、かなり重要な”ある違和感”にお気づきになられた人も多いと思います。

記事を読みながら、ん?とお気づきになられた方には、モヤモヤさせてしまって申し訳ありません。

まだお気づきではない方は、ぜひ、次回までに探してみてくださいね。

次回、きっとスッキリすると思います!

 

それでは、今回の記事は以上です。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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