【TopBuzzで稼ぐログ1】動画リサーチの方法!稼いでいるアカウントの見つけ方

 

こんにちは。ひこぞーです。

さっそくですが、本日の作業を開始します!

それでは、スタート!

最短で収益をあげるために必要なこと

TopBuzzをやり始めた人の多くが、まず最初に思うこというのは・・・

「1日も早く収益をあげたい」

…だと思うのですが、実はこれが落とし穴だったりします。
早く稼ぎたいと思って焦れば焦るほど、ろくなことにならない…というパターンが多いようです。

人間、追い詰められないとダラダラといつまでもやらない・・・
なので、「もう後がないぞ」くらいの気持ちで望まないと成功しない。

という事実は確かにあるとは思いつつも、一方で人間というのは、みんながみんな同じ精神構造ではない、という大前提を忘れてはいけない・・・とも思っています。

この事を、今後、あなたが誰かのコンサルを受けたりした時などに、より痛感すると思います。

 

詳しくは別のところで書きたいと思いますが、YouTubeであれ、TOPBUZZであれ、ブログでも何でも一緒なんですが、そういったビジネスで成功した人って、めちゃめちゃせっかちな人が多いです。

なので、そういった人のコンサルは、じっくりと理詰めで納得しながら作業を進めたい人とは、相性が最悪なんです。

ここは非常に大切になります。

以下にまとめました。

 

追い詰められたほうが能力を発揮できるAさん

追い詰められるとテンパって能力の半分も発揮できないBさん

追い詰められると死ぬことしか考えられなくなるCさん

追い詰められると・・・

自分自身をとことん追い詰めた結果として、今これをやらなければ、自分の将来は「0が100か」「成功か破滅か」みたいな、非常に怖い2択状況になってしまうことが多いわけです。

 

あなたは、そんな精神状態で能力を発揮できる人でしょうか?

 

たとえば、「わたしは今、追い込まれているんだ!一刻も早く収益を出すんだ!それには、投稿、投稿、投稿だ!」といった感じで、

リサーチ時間を省いて、いきなり投稿作業ばかりしてしまってはかえって収益をあげるのに時間がかかってしまうことになりかねません。

 

もちろん、全否定はしません・・・。

何も考えずに、いきなり投稿しても、収益が上がるときは上がるでしょう。

事実、少し前のTOPBUZZならそんな状態でしたし、今でも多少は厳しくなったとは言っても、運良く稼げることはあります。

なので、いきなりバンバン投稿してしまいたい人は、やっちゃえば良いと思います。

でも、必ず早い段階で行き詰まります。

そして、いきなり投稿して運良く稼げた人ほど、立ち直れずにそのまま消えていくことになります。

なぜ、そんなことが断言できるのか?

理由は、以前のわたしが、まさに「いきなり投稿」をやって稼げてしまった人だからです・・・。

 

半年くらいの期間、多少なりとも収益を出しつづけて・・・特にペナルティをくらったわけでもなく、高単価を維持していたにもかかわらず、ある時期を境にしてピタッと投稿作業をやめてしまったんです。

その時の経験からも、自分に何が足りなかったのか?と考えた時に、まず真っ先に浮かぶ答えが、「リサーチ作業」になります。これは断言できます。

 

「TopBuzzで稼ぎつづける為に最も大切な作業は、リサーチ作業です。」

 

というわけで、、最短で収益をあげて、しかも、末永くTOPBUZZから収益を得続けたいのであれば、リサーチに時間をかけるべきで、とにかく最初はそこに集中することが大切なのです。

 

わたしが今、参考にしている現時点で「業界最強と噂のTOPBUZZ関連のノウハウ」にも、やはり同じことが記されています。

 

”正しいルールを学んだうえで、正しいリサーチに沿った動画を投稿しないことには、この先、どんなに投稿しても展示回数(再生数)が増えることはなく、結果、収益があがらないでしょう”

 

バットの振り方も知らないのに何度バッターボックスに立っても打てない。

スポーツも同じですね。

収益を最短であげるために必要なことは、とにかくリサーチだということです。

一見すると、リサーチっていかにも面倒くさそうなイメージですよね?

 

でも、リサーチって、要は事前に、ちょこちょこっと確認作業をしておきましょうね、ってことだけですから、全然、難しいものではないです。

めっちゃ分かりやすい例えを言いますね。

 

新しい橋が完成しました!
でも、車で渡ると、ぶっ壊れて川に真っ逆さまかも知れません。まだ、誰も渡ったことがない橋だからです。そこに、勇敢な一人の男が現れて、その橋を車で渡りはじめました。
そして、途中で橋は壊れ、男は車ごと川に飲み込まれました。その後も、次々と猛者たちが色々な形、重さ、の車で橋渡りに挑戦しては、失敗を繰り返し、ついに、一人の男が、軽量四輪駆動で見事に橋を渡りきったのでした!それからは、みんなが、その男と同じ重量、形の車で橋を渡るようになりました。貿易が栄え、人々は潤いましたとさ・・・」

 

いかがでしたか?

おそらく、この例え話が、TOPBUZZで稼ぐための核心を言い表しているはずです。

要するに、「実際に稼いでいる人の真似をしろ!」

つまりは、そういうことなのです。

2021.8.18補足

ただし、誰でも彼でも、稼いでいそうなアカウントの真似をすれば良いわけではないです。

詳しく書くと、それだけで数万文字になってしまいますので、簡単に言ってしまうと・・・

その稼いでいるアカウントが、なぜ稼げていると自分が判断したのか?

そして、そのアカウントの良いところと、悪いところ、を自分なりに考えます。

言葉に書くと難しそうに思えるかも知れませんが、実際にはそれほど時間はかかりません。

正解しなければならない問題とかではないので、難しくもありません。

猿真似をすることが大切なのではなく、自分で考えることが大切なのです。

TopBuzzのどのジャンルに参入するのかをリサーチする

今まで、パソコン版のTopBuzzも、スマホ版のBuzzVideoすら触ったことがない人が、完全に0経験からはじめるならば、最初のジャンルは何がいいのでしょうか?

 

わたしが今参考にしている某厳選ノウハウには、これからTopBuzzで稼ぐために参入すべきジャンルは、マイナージャンルがお勧めだと、書かれています。

 

グルメとか、クルマ(のりもの)とかは、TopBuzz初期の頃から稼いでいる、レベルの高い上級者がひしめいている上に、今だに新規参入者も多いので、これから参入するカテゴリとしては、超激戦区で厳しすぎる、ということです。

 

確かに、昔はこのカテゴリはめちゃくちゃ稼げたという事実があるので、もしかしたら、ネット上に散らばっている無料情報などで「古い情報」を仕入れた人たちが、今だに新規参入してしまっているのかも知れませんね・・・

 

「おいしいカテゴリ」というのは、新しく登場しますし、たとえ「今が激戦区のカテゴリ」であっても、それを理由に撤退する人が増えると、先々では「再び稼げるカテゴリ」に戻る可能性も0ではないでいしょう。

 

ただ、今から0スタートする人が、あえてそんな難しいカテゴリに挑戦するメリットはないように思います。

なぜなら、今のTopBuzzって、めちゃめちゃ参入したら稼げそうな新しいカテゴリがたくさんあるからです。

 

あくまでも、「稼げそうな」ということですけども・・・

ただ、わざわざ失敗確率が高い、激戦区に飛び込むメリットは何もないわけです。

マイナージャンル、ブルーオーシャンのカテゴリの一例

TopBuzzを覗いてみると、ひたすらドリルなどの「電動工具」を撮影しているだけの短い動画が、バズっていたりしているのを発見します。

ただ、電動工具を「うい~~ん」って動かしているのを撮影した動画です。

電動工具ファン?が世の中には存在するのか、もしかしたら電動工具が出す音が好きな人なのか、そんな理由はどうでも良くて、実際にニーズがあることだけは分かるわけです。

 

そんなのを見たら、自分もニッチな部分を攻めて稼いでやるぞ!とワクワクして来ますよね?

 

「そのニッチなカテゴリ、ジャンルを知りたい!!」

要するに、そういったことを発見したりするための作業を「リサーチ」と呼んでいるわけです。

TopBuzzアカウントを作成する前に絶対やるべきこと

最初からニッチなカテゴリ、ジャンルを見つけてやるぞ!と気合を入れない方が良いです。
そこは、ゆる~く、気楽にスタートしましょう!

まずは・・・

・スマホ版のBuzzVideoアプリを使って、どんな動画が投稿されているのか?

・TopBuzzには、どんなカテゴリやジャンルがあるのか?

そういったものを何日間か、適当に見続けると良いですね。
別になにも考えなくても良いです。

と言うか・・・考えない方がむしろ良いです。

で、たとえば、3日くらいたった時に、振り返ってみます。
ここで、初めて少しだけ以下の事を考えてみます。

 

自分が好んで見ていた動画の傾向はあるだろうか?

自分は”どういう理由で”それらの動画を見たのだろうか?

これを考えれば、これからあなたが参入するべき最初のカテゴリなりジャンルなりが、ボンヤリとでも見えてくるはずです。
そして、それが、先ほどからお話しているような「TopBuzz激戦区」ではないなら、とりあえずは、そこが最初に参入すべきマイナージャンル候補になります。

そうやっていくつかの候補が見つかったら、早速、そのジャンルでTopBuzzアカウントを作成する・・・のではありません。

絶対に焦りは禁物です。

 

今度は、そのジャンルで投稿されている動画だけを意識して、そのジャンルに絞って、もう一度、BuzzVideoのアプリなどを使って、動画をザ~~と確認します。

あ、もちろん、動画の内容を見る必要はありません。
じゃあ、何を見ているのか?

それをこれからご説明します。

その時、注意して確認するべきことは1つだけです。

真似するべきTopBuzzアカウントを発見する

その1つとは「そのTopBuzzアカウントは、あなたが真似する価値があるのか?」を確認するのです。

それでは、より具体的に、わたしや、あなたがこれから真似するべきTopBuzzアカウントの見つけ方はどうするのか?という点についてお話します。

実は、これも、とっても簡単で単純な方法があります。

要は、TopBuzzを見て回って、以下の条件に合うアカウントを発見すれば良いのです。

 

1.現時点で、単価落ちしていないTopBuzzアカウント

2.長期間、高単価を維持しているTopBuzzアカウント

3.時々、動画がバズっているTopBuzzアカウント

2.の条件をリサーチするには、そのアカウントに投稿されている過去の動画にさかのぼって見ていって、どれくらい昔から動画が投稿されているのか?を判断基準にします。

運営されている期間が長ければ長いほど、2.の条件を満たしている、ということです。

某厳選ノウハウでは、この3つの条件を満たすという事になるのですが、わたし個人的には、
1番最初は、1.と3.の条件だけでも良いのではないかな・・・と思いました。

 

理由は単純で、

「長期間という基準」が、カテゴリやジャンルによって違ってくるので判断するのが難しいのです。

同じ3ヶ月間の期間だとしても、現在、激戦区で、単価落ちしやすいとされている、”のりもの” ジャンルだと”長い”と判断できます。

 

でもこれが、マイナージャンルとかだと、そもそも競合も少なく、単価落ちもしにくいので、3ヶ月程度では、そこまで長いとは言えないわけです。

 

なので、わたしの場合は、2.の条件については、あまり意識しませんでした。

TopBuzzで、高単価アカウントはどうやって見つけるのか?

これも、実に単純です。

BuzzVideoアプリを開くと、勝手に新着動画の一覧が表示されていると思いますが、そこに新しく投稿されているTopBuzzアカウントは、ほとんど高単価だと判断できます。

ただし、ある程度の投稿数があるアカウントに限った話になります。
投稿数が全然少なくて、収益化審査も通っていないようなアカウントは論外です。

※注意 一部、テレビ転載動画など、莫大な展示回数ばかりのアカウントの中には、あえて低単価で稼いでいるものもありますので、全部ではないです。

重要なノウハウ部分をまとめます。

 

●上級者が運営している高単価アカウントだろう、と目星をつけたTopBuzzアカウントを見つけます。

●そのアカウントに投稿されている過去の動画から、タイトルの付け方とか、その他いろいろなテクニックを盗みます(参考にする)

この方法が、わたしが今、1番参考にしている「有料ノウハウ」(それなりに高いです)の最重要な核心部分になります。

本当にこんな形で無料公開してしまっても大丈夫なのでしょうか?

少し心配になってきます・・・

それはともかく、この方法が、TopBuzzを実践するうえで、
現在も、これから先も、末永く稼ぎ続けることができるもっとも合理的で、確実な方法です。

ここで、1つ注意したいことがあって、それは・・・

上で書きましたが、いくらバズりまくりの人気なアカウントだとしても、すぐに単価が落ちてしまうようなジャンルは、リスクが大きいので避けたほうが無難です。

 

たとえば、「微エロ系」「芸能ゴシップ」などは、確かにめちゃめちゃバズりますが、高単価を維持することは、かなりの上級者にならなければ難しいとのことです。

下手をするとBANされる危険性もありますので、最初は止めたほうが無難でしょう。

もちろん、わたしも手を出すつもりはないです。(最初のうちは・・・)

YouTubeチャンネルのリサーチ方法

参入ジャンルが決まったら、今度は動画のネタ元であるYou Tube側のリサーチ作業です。

You Tube側をリサーチする目的は、たった1つです。

 

自分が見つけた「真似しようとしている」TopBuzzアカウントに投稿されている動画と、「似たような動画」をYou Tube上から見つけだすこと。

要は、商品の仕入先を決定する作業がこのYouTubeリサーチになりますので、ここはある程度、時間をかけて作業するべき部分です。

実際の作業については、また今度、お届けしたいと思います。

実際の作業はコチラ→【TopBuzzログ6】YouTubeチャンネルリサーチをするぞ

 

さて、本日は以上です。

それではまた次回!

ありがとうございます!

 

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