【TopBuzzで稼ぐログ6】YouTubeチャンネルリサーチをするぞ

こんにちは。ひこぞーです。

さっそくですが、本日の作業を開始します!

それでは、スタート!

TopBuzzに投稿する動画の原材料を仕入れます。

これから、TopBuzzの自分のアカウントに動画を投稿していくので、まずはその原材料を仕入れなければなりません。動画の原材料は、YouTubeだけでなく、インスタや、ツイッター、ティックトックなど、様々ありますが、わたしの場合は、昔からYouTubeだけ、と決めています。

 

その理由は・・・その他のSNSをやっていないから・・・です(汗)

今の時代に、SNSやっていないの?だいじょうぶ?
と、心配されそうですが、ご安心ください。

 

少なくとも、TopBuzzに投稿する動画の仕入先としては、YouTube1つあれば十分ですし、むしろ他は邪魔だと言い切っても良いくらいです。

ただ、そういったSNSを普段から使いこなしていて、余計な作業に時間がとられないような人ならば、それらの媒体を仕入先としても全然構わないと思います。
事実、わたしが今、実践しているノウハウでも、特に否定はされていません。

 

ですが、例えばTopBuzzでは、ツイッター動画にありがちな縦長動画を歓迎していません。それは内容がダメなのではなくて、BuzzVideoのAIが嫌っている、ということです。

 

嫌っているっていう言い方も変ですが、ご存知の方も多いと思いますが、AIはまだまだ赤ちゃんレベルなので、縦長動画が横長動画として投稿された時に左右にできる黒い枠を、

 

「なんだよ!?こんなに黒ベタ部分が多い動画を投稿しやがって!評価下げちゃうよ?」

 

といった感じで、どんなに内容が面白くても、本当に評価を下げられたりします。なので、どうするかというと、単純に黒いベタ部分に別の画像を入れるとか、アプリを使ってウマいこと加工処理するとか(といっても、一発でできるアプリがありますが…)なんらかの作業が必要になります。

 

なので、先に言ったように、こういったスマホとかの作業に慣れている人であれば、やっても構わないというのは、そういう意味です。

・・・で、わたしは、そういうのが苦手なので、今のところは、YouTubeだけから元動画を仕入れています。

 

具体的な作業内容についてですが、わたしの既存のTopBuzzアカウントというのは、困ったことに、2つともが、現在、超激戦区と言われている”のりもの”カテゴリーです。

ノウハウにも書いていますが、そもそも今から始める人が参入するべきカテゴリーではないんですよね。

なぜ、TopBuzz激戦区のカテゴリに参入すべきではないのか?

これって、お分かりでしょうか?

意外とこの理由を明確に教えているブログって少ないのですが、ここではっきりと書いておきます。

理由はいろいろありますが、わたし自身が一番の問題だと思っている点は、動画の仕入先である、
YouTubeの動画が他の人と同じになってしまう可能性が非常に高いからです。

 

いわゆる”飽和”している状態のカテゴリーは、これが理由で、まったくオススメできない、ということなんです。

 

多くのTopBuzz実践者が、毎日毎日、YouTube上で「車の動画」を検索して仕入れるわけですから、普通に考えれば、かなり高い確率で「他の人と被っちゃうな~」ってことです。

 

で、他の人と同じ動画をTopBuzzに投稿しちゃうと、どうなりますか?

重複判定をくらってしまいますよね?

 

重複判定をくらうと、せっかく作ったあなたのTOPBUZZアカウントがペナルティ評価されてしまいます。これが、いわゆる「単価落ち」です。

 

だから、激戦区のカテゴリ、ジャンルは、今から参入するのはオススメできない、ってことなんですよね。

他の記事でも書いたと思いますが、わたしが、もしもこの2つの既存チャンネルを持っていない状態だったら、迷わず他のニッチジャンルを最初に攻めていることでしょう。
いろいろと、やってみたいカテゴリーはありますので・・・。

 

じゃあ、今あるTOPBUZZアカウントは捨てるのか?と言うと、それは、もちろん捨てません。

 

とりあえず、最初に投稿していきます。それで、とにかく作業に慣れようかと考えています。YouTubeの場合も同じですが、動画の投稿作業を、毎日のルーチンワークにしてしまわないと、なかなか作業自体が長続きしません。

 

わたしが、昔、YouTubeでガッツリ稼いでいた時も、ほとんど何も考えずに動画を作れるくらい数稽古はやりました。(と言っても、文字スクロールなので超簡単な動画でしたけど・・・)

 

毎日のルーチンワークという観点からすれば、作業項目はなるべく少ないほうがいいですから、
例えば、このYouTubeリサーチの作業は、毎日やらなくてもいいと思います。

 

動画の仕入先チャンネルを2つくらい決めておけば、動画作りを始めちゃってOKでしょう。

YouTubeリサーチの具体例

激戦区だという覚悟をした上で、YouTubeの検索窓に、”のりもの”カテゴリのワードをいくつか入れながらリサーチしました。

どんなワードかと言うと、例えば、「船」「飛行機」「重機」「車」「新車」「バイク」「戦車」
「自転車」「ロードバイク」などなど、たくさんあります。

 

詳しいやり方などは、後日、アップできれば良いな~と考えていますので、ここでは割愛します。

 

と言っても、実は何も難しい事はなくて・・・上に書いたような単語で検索しているだけです。

 

で、この時、仕入先にするYouTubeチャンネルですが、そのチャンネルの登録者の数が多いとか少ないとかは、そこまで重要ではありません。

 

登録者が多くても、TopBuzzに転載されていなければ問題ないですし、登録者が少なくても、TopBuzzと連携されていたり、他のTopBuzzアカウントにすでに転載されている例はたくさんありますから、あまり気にしてもそこまで意味はないでしょう。

 

YouTubeの動画が、TopBuzzに転載されているかどうか?というのは、100%は把握できません。
TOPBUZZ側のAIの精度もまだ悪いですし、TopBuzzが稼働している複数のサーバーの問題なども関係してくるので、一概には言えないのです。

 

これについても、時間に余裕ができたら、「確認の仕方」を公開したいと思いますが、これも・・・
わざわざノウハウにする必要もないくらい、簡単なんですよね。

 

仕入れようと考えているYouTube動画のタイトルとかで、TopBuzz検索してみるのが一番早くて正確かも知れません。すでに転載されていたら、サムネを見てすぐに気が付きます。

 

100%ではない以上、大丈夫だ!と勝手に思ってみても、重複判定や0展示を食らってしまうかも知れませんが、そこはそういうものだ、と考えすぎないことが大切です。

ここを気にしすぎると、「昔のわたしのように怖くて投稿できない病」になってしまいますから、くれぐれもご注意ください。

 

とはいえ、なるべく食らわないほうがいいのは当然なので、そういった意味でもできる限り、
リサーチには時間と労力を使わなければダメだという結論になります。

 

とにかく、そのようにして、複数のワードでYouTube側とTopBuzz側とをリサーチした結果は…

 

こんな感じで、Google先生のスプレッドシートに書き込みました。

 

TopBuzzリサーチの記事でも書きましたが、記録しておく項目に決まりなどないので、自分が知りたい情報をメモしておくイメージで大丈夫です。

 

ちなみに、わたしの場合は、

「YouTubeチャンネル名」「登録者」「動画総数」「系」「気になる点」「動画の長さ」

こういった項目にしてみましたが、これは、今後もコロコロ変わっていく可能性もありますので、
あくまでも、あなたがやりやすい方法でいいと思います。

 

「系」というのは、そのまま、動画の系統の意味です^^
そこを略すか!!って感じですよね、すみません。

 

これは、手書きメモとかでも全然OKだと思います。

 

それでは、今日はこのへんで。

それではまた次回!

ありがとうございます!

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