前回の記事でお伝えしたように、わたしは、せっかくTopBuzzへの動画投稿作業を再開して、作業にも慣れてきたというところで、それを一旦ストップしました。
前回の記事はコチラです。
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【TopBuzzログ9】2020年も末永く稼ぐために投稿をストップしたぞ
具体的なリサーチの方法については、本当に有効性に確証が持てた時点で、あとからタイミングを見て別記事で書きたいと思います。
おそらく、本ブログ内の「ノウハウ・カテゴリー」あたりで公開すると思いますので、時々でもチェックをして頂ければと思います。
ここでは、そんなノウハウ情報よりも大切だとわたしが考えている、より実践的な内容について、先にお伝えしたいと思います。
※なぜ、今すぐここでノウハウ要素を公開しないのか?その理由は、単純です。現時点では、まだその方法で徹底リサーチを実践したに過ぎず、「本当に通用するノウハウなのか?」の確信が持てていないからです。
思いつきの不確かな情報ほど、はた迷惑なものはない、とわたしは経験上も痛感していますので、よろしくご理解いただければ嬉しいです。
それでは早速ですが、今回は、BuzzVideoのリサーチをしている時に感じたことをお伝えしたいと思います。
わたしが実際に、時間と労力をかけてリサーチ作業をする過程で気がついた、様々な疑問や対策案とか、思いついたアイデアなども含まれています。
なので・・・
「これからTopBuzzで稼いでみよう」と考えている”あなた”の参考になる部分も多いと思います。
【TopBuzzログ5】BuzzVideoリサーチにいきなりの大問題が発生したぞ
以前、こちらの記事で、本ブログ初のリサーチ作業をした時の事を書きました。
例えば・・・
「リサーチした結果を、どのような形で記録していけば良いのか?」といった点などについての解説をさせて頂きました。
しかし、
●具体的にリサーチ作業のどういった部分が難しかったか?
●リサーチをしながら、自分は何をどう考えたか?
などといったより実践的な部分については、ほとんど触れていませんでしたので、その辺についても、今回の記事でまとめて書いておきたいと思います。
この記事を読むことで、あなたは・・・TopBuzz実践者として、BuzzVideo内をリサーチする時に、
●具体的にどういった部分に気をつければ良いのか?
●どういった部分が難しいのか?
●それをどのようにして解決していけば良いのか?
といった根本部分の思考法をノウハウ的に理解するのではなく、まるで、あなたが実践したかのような実感を得られるでしょう。
それでは、さっそくスタート!
BuzzVideoの旧リサーチ実践中に思ったこと
旧リサーチの時の自分のやり方というのは、その時は「結構細かいところまでやってるな~」と思いながら実践していました。
ですが・・・
いざ、新リサーチを実践してみると「旧リサーチは効率が悪かったな~」と実感しました。
もちろん、旧リサーチの時は、初めてのリサーチ作業だったわけですし、さらには、
「BuzzVideoの再生回数(展示回数)」が表示されない
という大問題を抱えていましたので、効率が悪くても仕方がなかったのかな・・・とは思います。
「BuzzVideoの動画一覧で再生回数(展示回数)を確認する方法」について知りたい!という方は、こちらの記事のご案内をお読みください。
↓ ↓ ↓ ↓
TopBuzz(BuzzVideo)で再生回数を確認する方法をコッソリ解決するぞ
話をリサーチに戻します。
旧リサーチと新リサーチは、「リサーチ結果をGoogleスプレッドシートに記録して保存する」という部分はまったく同じです。
さらに、リサーチする1番大切な目的も同じです。
これから参入予定のジャンルの中で、すでに稼いでいると思われる「BuzzVideo上級者アカウント」を見つけるために実施するものですね。
「上級者アカウント」のタイトルなどの要素を真似することこそが、TopBuzzで稼いでいく1番の早道だからです。
であるならば・・・。
いったい、この2つのリサーチ方法は何が違うのでしょうか?
その答えは、この記事を最後まで読んで頂ければ必ずお分かりになりますのでご安心ください。
TopBuzz(BUZZVIDEO)の旧リサーチ方法メモ
難しい理屈ではなく、すんなりとご理解頂けるように、それぞれの「やり方」を実践した時のわたしのメモの中から重要な部分だけを、そのまま以下にコピペします。
本当に訂正も何もしないので、少しお恥ずかしいですが・・・このほうが臨場感があって、感覚的に伝わりやすいと思います。(メモですので、読みにくい部分もあります)
車ジャンルについて
TopBuzz内のアカウントをリサーチすると、ほとんどすべてくらいのチャンネルが
ネタ元が複数だった。
You Tube側のネタ元というのは、ジャンル特化がほとんどなので、たとえば、
国産新車レビューチャンネルであれば、それしかないし、更新頻度が低いので
供給不足になる。
そこで、ハウツーや裏技(どちらも車系)のネタ元とか、海外のドラレコ映像などを
ミックスしたりしているものが多い。
車の紹介だけのアカウントであっても、やはり、ネタ元が複数ある。
なので、自分も、組み合わせはやりながら考えるが、中心を1つ、サブ的なものを3つくらいで回していければと思う。
バイクジャンルについて
こちらも、まだ確実に定まっていない。バイクとして区切ったことがないので、やりながら
考えるが、旧車紹介から始めようかと考えている。
問題は、独特のワードが分からないので、そこらへんは、TopBuzz上級アカウントを参考にしたりしてやりたいとは思うが、かなり、奥が深いので最初は手探りか・・・。
バイクも車も、その道に精通しているっぽい雰囲気を出すことが強いと思うが、なかなか難しいかも。
ただ、それは鉄道とかでも同じだろう。
なので、少し、視点をずらしたら良いかも知れない。
例えば、整備とか、そっち系とか…
You Tube上にあるか、分からないが昭和テイストの車ばかりとか。
そういえば、TopBuzzに旧車のバイクはあるが、車もあるのだろうか?
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車ジャンルは、王道として今後も1つはやっていきたい考えだが、他のジャンルをリサーチしていて小バズくらいが多いので、とりあえず、バズりやすそうかどうか?と、元ネタが集まりそうか?を基準にリサーチして、(まだ十分ではないが)このようにしたが、まあ、リサーチは常に必要と思う。
とりあえず、クルマカテゴリで、ドラレコっぽい映像も上げているTopBuzzアカウントがあったので(高単価維持か?)バイクとどっちが良いか、正直迷ったが、やはり、バイクの方が広いのでバイクにしたが。
車、バイク、ドラレコ、で良いかな?
いかがでしょうか?
まるで、その時の自分の頭の中を覗かれているようです。
こうして読み返してみると、文章の途中には、わたし自身も「どういう意味?」といった部分もあります。
ただ、これから自分が参入するTopBuzzジャンルを、リサーチを通して、あれこれと一生懸命、自分なりに考えたり、悩んだり、迷ったりしていることは、お分かり頂けると思います。
ところで・・・
わたしは先ほど、旧リサーチよりも、新リサーチのほうが効率が良い、と言いました。
しかし、それは、あくまでも旧リサーチを実践したからこその大切な「気づき」です。
「効率が良い」と、わたしが言っているからと言って、「じゃあ、新リサーチだけやればいいな」と考えるのは、間違いではないです。
旧リサーチのプロセスを省略したとしても、新リサーチの結果だけは得られると思います。
ですが、非常にもったいないことでもあります。
いきなり、新リサーチだけを実践したとしたら、少なくともこの大切な「気づき」は得られなかったと思うからです。
もしもわたしが、今からTopBuzzを始める人にアドバイスをするとしたら、やはり旧リサーチからの実践をお勧めすると思います。
TopBuzz(BuzzVideo)の新リサーチ方法メモ
旧リサーチの時のような、ファジーなリサーチ方法ではないので、リサーチに関するメモはすべて結果として「Googleスプレッドシート」に記載したからです。
そういう意味では、新リサーチ方法というのは、むしろ「悩み、迷い」が入り込む余地がないとも言えそうです。
「具体的にどのような情報を手に入れる事ができたのか?」について、モザイクはありますが、雰囲気だけでもお伝えしたいので、その一部をご紹介します。

こればかりは、実際にやらないと多分、分からないでしょうし、言葉でこのニュアンスをお伝えするのは困難です。
記事冒頭にも書きましたが、わたしはまだ、このリサーチ結果を使って動画を作ってもいません。TopBuzzで収益も出していませんので、ここまで書いておいてなんですが・・・
後日の記事で、このようになる可能性も充分にあります。
そうなると、かなりかっこ悪いのですが、それはそれで「よりリアルな実践記をお伝えする」という目的は達成できると思うので良しとします。
ですので、今の段階では、あくまでも「分かっちゃったかも」・・・「かも?」ということです。
実はわたしが全然分かっていない可能性、ただ勘違いしているだけの可能性を考慮しているからこそ、あえて「具体的な方法」をここに書かないことは、すでにご理解いただけていると思います。
この「TopBuzzで稼ぐための実践ブログ」は、わたし自身が身を持ってTopBuzzを実践するブログです。
目指している理想形というのは、もちろんあります。
「TopBuzzで稼ぐのって、今から始めてももう遅いかも!?」というタイミングである、まさに今から始めても間に合うんだ、ということを実証できることです。
そこを理想の目標地点としております。
それを実現するためには、実践者であるわたしが「挫折」するわけにはいきません。
どんなに忙しかろうと、気分が乗らなかろうと、「今からでもTopBuzzで最短で収益が出せる」という事実が証明できるまでは、作業を続けるつもりです。
「継続すること」の重要さは、もちろん知っていますが、同時にその「難しさ」も嫌というほど、身にしみています。
わたしはもう若くはありません。昔ほど何でもかんでも寝ないで同時にできるマルチタスクではないです。完全なるシングルタスクです。積んでいるCPUも、古い型式で動きも遅いです。
もしかすると、記事の更新なども、遅れるかも知れません。
ですが、この理想形に少しでも近づけるように精一杯がんばらせて頂きますので、ぜひ、応援よろしくお願いします~
それでは、今日はこのへんで。
それではまた次回!
ありがとうございます!
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