【TopBuzzで稼ぐログ17】女性ネタに挑戦した結果!すごいことに…

Attractive woman in office

 

こんにちは~ひこぞ~です!

早速ですが、本日は、TopBuzz界隈では、アカウントがブロックされる可能性が非常に高いということで「危険なゾーン」と位置づけられている「女性ネタ」にあえて挑戦してみましたよ、というご報告です。

なぜ、わざわざそんな馬鹿なことをしたのか?と言いますと・・・

「やってみたくて仕方なかったから・・・」

 

これが、正直な答えです(汗)

一見すると、バカバカしいネタに思えるかも知れませんが、わたし自身はいたって真剣に実践しました。

この記事を読むことで、あなた自身はペナルティ違反などのリスクを負うことなく、一度はやってみたいなぁ・・・と思ったハズの「TopBuzzの女性ネタ」に手を出すとどういう結果が待っているのか?をリアルに感じることができます。

TopBuzzのペナルティ違反のギリギリを攻めることで、逆に安全な境界線を浮き彫りにしてみよう、というイメージです。

それでは、スタート!

そもそもなぜこんなバカなことをするのか?

もう少しだけ、コトの経緯をお話します。

TopBuzzの収益システムの大幅な変更が2020年9月末に完了したと言われています。

その後、TopBuzz界隈に漂っているある種の空気感というのがあります。

もしかしたら、あなた自身も感じ取っておられるかも知れませんね。

「最近、高単価アカウントが作りにくくなった」

「再生単価の変動が激しくて収益が安定しない」

「0.02円以上の単価がすべて高単価扱いされてない?」

 

などといった様々な声が乱れ飛んでいます。

また、

「TopBuzzは審査落ちしやすくなってもう稼げないよ・・・」

「いやいや、むしろ前より高単価になってるし全然稼げるよ・・・」

 

といったような正反対の意見がコミュニティなどでも交わされたりもして、ちょっとしたカオス状態ともいえるかも知れません。

そんな状況の中、わたし自身も、常にアンテナを張ってTopBuzzで稼ぐ系のノウハウや新しい情報は有料無料問わず、バンバン仕入れながらも実践しています。

そして、今後のTopBuzzで稼いでいくためにもっとも有効な手法や方向性も、ある程度は固まってきていますので、それらの手法を使ったTopBuzz実践記やノウハウ的なものなどは、別の機会にお伝えしたいと考えています。

その前に・・・

やっぱり「女性ネタ」ですよ。

TopBuzzの実践者であれば、誰しも、一度は思います。

TopBuzzで、女性の武器を全面に出したような「女性ネタ」を扱えば、めちゃめちゃバズるはず・・・

わたしは、今までのTopBuzz実践を通して、車ジャンルでの動画のバズらせ方はもうかなり分かっています。

どんな動画にどんなタイトルをつければ、2動画に1動画は必ずバズる、みたいな・・・

なのですが・・・

その車ジャンル実践中にも、常に気になって仕方がない動画があったわけです。

例えば、車ジャンルのリサーチ中にも・・・

 

「ミニスカートを履いた女性が車を掃除している動画」

「ミニスカートを履いた女性が車を運転している動画」

「ミニスカートを履いた女性が助手席に座っている動画」

「ミニスカートを・・・」

 

「なんだ?全然、車と関係ないじゃん?コレって、女の武器を利用してるだけじゃん!?」

実に、けしからん!!と、憤りながらも、ついつい動画を再生したものです(笑)

 

こんなような動画が、めちゃめちゃバズっているのが目に飛び込んでくるわけです。

そりゃ~見たくなりますもの・・・バズるはずです!

 

でも、ちょっと待ってください・・・

ここで、もう一度、念の為に再確認しておきましょう。

 

わたしの元には、有料無料問わず、TopBuzz業界で、”本物”とされているノウハウやコミュニティの情報が、随時、飛び込んでくる環境を可能な限り作っています。

 

そして、それらすべてのノウハウに共通していることがあります。

「決して女性ジャンルに手を出してはいけない」です。

 

「女性ジャンルは危険」というのは、TopBuzz実践者の間ではもはや常識です。

これは、転載動画とか、オリジナル動画だとか、一切関係ないです。

 

「ダメなものはダメ!!」

 

TopBuzzにおけるこのジャンルの厳しさというのは、YouTubeの比較にならないくらいのシビアさです。

 

女性YouTuberの中には、特に最近、グルメ動画でもVLOGと呼ばれる「日常生活を晒す動画」でも、正直、「破廉恥」としか言いようのないような動画がめちゃめちゃ多いです。

 

「なぜ、その格好で料理をする必要があるの?」

「なぜ、わざわざミニスカート履いてストレッチするの?」

 

そういう動画を、TopBuzzに転載しているアカウントも多いですが、こういった動画・・・めっちゃバズってますが、すぐにそのアカウントは削除されるか、投稿がストップします。

 

女性ネタの動画の収益化に関してTopBuzzはYouTubeよりも1000倍厳しいです。

 

確かにそういった動画もTopBuzzでバズってますが、ほとんどは、たまたまその一つの動画だけが大きく再生されたか、もしくは、そのTopBuzzアカウントは単価落ちしているか、です。

 

それほどに、このジャンルというのは、「動画のニーズ」は間違いなくあるだろうけれども、TopBuzzでは、厳禁ジャンル扱いなんですね。

 

でも、スマホのBuzzVideoアプリを立ち上げてみると、女性ジャンルの動画ってメチャメチャ投稿されてますよね?

 

なんなら、BuzzVideoアプリの広告自体が、ポリシー違反じゃないの?って思うくらいです(笑)

 

でも、なんども言いますが・・・

「こういった女性ネタの動画アカウントやりたいです」とTopBuzzの達人に相談しても、「ダメです」と言われるでしょう。

特に初心者の場合は、絶対にNGです。

 

そういった動画をあげても「即審査落ち」か、「即単価落ち」が当たり前で、仮にたまたま審査を通過して、動画がバズり、収益がたくさんあがったとしても・・・

いざ、引き出し申請の段階で「ポリシー違反」を理由に、アカウントがブロックされたり、全収益没収となったりします。

 

全額没収ですよ?

怖いですよね?

 

ここまで言っても、どうしても、TopBuzzで女性ジャンルに手を出したいなら・・・すべて、”自己責任”でやってください!!

 

とまあ、どんなTopBuzzノウハウでも、概ね、こんな感じなのです。

たとえそれが、どんなに高額なコンサルであっても同じです。

ダメなものはダメなんです(笑)

 

ですが・・・

天の邪鬼な性格のわたしは、次のように考えました。

 

「いいや・・・そんなハズはない!」

「リサーチしていると、”女性ネタ”専門のアカウントも結構あるし、しかも動画やサムネの作りを見ると、かなりの上級者っぽいぞ!?なんで、上級者がわざわざ危険なネタを好んでやるんだ?」

 

そう考えると、めちゃめちゃ怪しく思えてくるのです。

なんか・・・秘密を隠してるんじゃないのか?

 

そして、ついには・・・

「本当は、女性ジャンル限定で、楽勝で稼ぎまくってるTopBuzzプレイヤーがいるんじゃないか?そして、おそらくそいつらは、自分たちだけでそのジャンルを独占しているんじゃないか?」

とまで、わたしは考えるようになってしまったのです・・・

 

われわれの知らないところで、「秘中の秘の手法」が存在している。

そのノウハウとは、「TopBuzz裏ノウハウ」とでも呼ぶべきもので、”とあるコツ”さえ掴めば、TopBuzzに女性の武器を利用した動画でバズらせまくり、ペナルティにもならずに、大金を稼ぎまくれる方法に違いない・・・

もう、ほとんど、病気ですね(笑)

 

ですが・・・

これが、わたしが、なぜこのタイミングでこんな馬鹿なことを実践しようと思ったのか?

その理由の偽らざるすべてです。

 

必ずや、その「秘中の秘の手法」を暴いてやる・・・

筋金入りにバカなわたしは、そう心に誓ったのでした。

 

TopBuzzで女性ネタをやる為の戦略

TopBuzzの禁断の甘い果実・・・「癒やしジャンル」で堂々と女性ネタを扱うこと。

まあ、要するに「ああいった動画」のことですが・・・

 

わたしは、TopBuzzの大激戦区と言われている「車ジャンル」のアカウント2つで、直近3ヶ月くらいのあいだに約50万円くらいの収益を出したという自負がありました。

 

なので、この「女性ネタ」も必ず攻略できる、と考えました。

しかも、かなりの金額をラクラク稼げるはずだ、とも・・・

我ながら能天気にもほどがありますね。

 

先に結論を言ってしまいますが、禁断の女性ジャンル・・・これは、わたしが想像した以上に動画をバズらせるのが簡単でした。

なにせ、こちらもアラフィフのオッサンですから「女性ネタ」は大好きです。

ネタ探しも楽しんでできますし、タイトルを考えるのも楽しんでできます。

 

そして、ターゲット視聴者も、わたしと同じオッサンですから、「こんなん好きやろ?」って感じで動画を投稿するだけで、「ええやんけ~」といった具合に動画がバズります。

 

わたしが実践した「女性ネタ」を扱った時の出だしの動画をご紹介します。

こちらをご覧ください。

 

※ご注意:サムネイルにモザイクを入れているのは、場所や個人に配慮したものです。タイトルにモザイクを入れている理由は、秘密を隠すとかではなくて、あまり参考にならないのと単に、あまり旨くないのでお恥ずかしいから・・・とご理解ください。

 

こちらのジャンルは「癒やし系」ということで統一していましたので、タイトルにはなるべく、「癒やしジャンル」の単語を散りばめています。

たとえば・・・

そのものズバリ、「癒やし系美人」であるとか、「可愛い」など、ベタな単語です。

 

また、このTopBuzzアカウントというのは、6月くらいに動画を数本投稿して、コメント欄に高単価アカウントの証である”削除ボタン”を確認してからは、そのまま2ヶ月弱、放置していました。

 

2020年8月30日になってから動画投稿を再開し、少し「女性ジャンル」に寄せることを意識して「女性が旅行しているVLOG動画」を投稿してみました。

 

ただ普通の女性が一人で観光旅行しているだけの動画です。

意識的に行ったことといえば、派手目なサムネイルを意識して作成しました。

 

今もわたしのメインアカウントである、車ジャンルで実施している手法は、「タイトルに含まれる単語の強さ勝負」の割合が大きかったので、サムネイルはあってもなくても良かったのですが、今回はあまりタイトルで強い表現はできません。

なぜなら、「女性ジャンル」のなかで、強い単語というのは、男性ならすぐにいくつか浮かんでくると思うのですが・・・

いわゆるアダルト動画サイトなどで多様されているような”魅惑的な言葉”の数々になりがちなのです。

TopBuzzのターゲットである中年男性の視聴者を引きつけるには最強ワードなのですが・・・

もちろんそういった言葉をタイトル中にほんの少しでも使ってしまうと、完全アウトです。

動画の審査落ちか、そのTopBuzzアカウントが停止です。

「女性ジャンル」は、うまくやれば青天井に稼げるはずですが・・・糸の上を綱渡りするような感覚で運営しなければダメなのです。

当然、ここは慎重にしなければダメだと分かっていたわたしはその後・・・

9月4日に、「浴衣姿の女性が散歩しているだけの動画」を1本だけ投稿しました。

 

その2日後の6日には、ごく普通の洋服を来た女性が散歩中に「変な発言」をするだけの動画を、これも1本だけ投稿・・・

まあ、再生などされるはずもありません。

 

要は・・・完全にビビっていたわけです。

ビビっているから、投稿頻度もめちゃめちゃ少ないし、タイトルも安全なものになってしまう。

 

でも、そこでわたしは大切なことに気が付きました。

こんなところでモジモジしていても時間の無駄じゃないか?

 

元来、ズボラなわたしは動画の投稿頻度はあげられないが、せめて、もう少し攻めたタイトルやサムネにして検証してみるべきだろう・・・

でなければ、わざわざこんなジャンルを攻める意味がない!

そこで、わたしがとった手法というのは・・・

 

「視聴者であるオッサンに勝手に想像してもらう」タイトル付けをすることでした。

 

例えば・・・

「リストラされたわたしの給料が少ないから・・・とうとう妻が初仕事」

とか、

「パートの奥さんから突然の相談・・・それ、見せちゃっていいの!?」

こんな感じです。

 

あえてボカした表現にして、かえって想像させるわけです。

そういったことを意識しながらタイトル付をしてみました。

投稿ペース自体は、信じられないくらい「やる気」が感じられないのですが、そこはご愛嬌ということで・・・

 

9月11日に投稿した動画は、そういったことを意識して作ったタイトルとサムネでしたが、小バズ再生されているのがお分かりと思います。

タイトルにも、サムネイルにも、「奥さん」とか、「美人」とか・・・TopBuzzのポリシー違反としてはギリギリのストレートな単語を入れています。

(ギリギリという意味は、ギリギリセーフということです)

モザイクをかけている部分には、「中年男性が見てみたくなるようなワード」を意識して散りばめています。

先ほどの一例のようなタイトルです。

モザイク部分を少しネタバレしますと・・・

「家出した奥さんを発見したので近づいてみたら・・・」とこんな感じです。

 

すると、早速、すぐに動画が4ケタ再生され、コメントも付きましたので、これはまさに狙い通りでした。

「いやいや、ここまで分かりやすい反応!?」って感じなのですが、こういった部分がTopBuzzの面白みとも言えます。

 

ひきつづき、その路線で投稿してみました。

こちらです。

 

※ジャンルの特性上、女性自身の画像をサムネイルに使用しますので、モザイクをつけさせていただきますことご了承ください。

ほんとうにこんなやる気のない投稿ペースなのはお許しいただきたいのですが・・・

こんなズボラな投稿ペースでも、TopBuzzで動画をバズらせることは可能だということだけは、分かっていただけると思います。

ただし、サムネにもタイトルにも、それなりの「バズらせるためのテクニック」は使っているつもりですので、何も考えずに投稿してもこのような結果にはならないとは思いますが・・・

わたしは大いに自信をつけました。

女性ネタであれば、この感じで、投稿する動画内容は「かなりマジメな動画」であっても、「妄想させるタイトル」と「引きの強いサムネイル」で、ハッキリ言って動画をバズらせまくることは簡単だとその時のわたしは確信したのです。

「こりゃ、大儲けやで(グシシ…)」

 

あくまでも、わたし個人の感覚的には・・・

1万再生連発は楽勝な感じで、リサーチしていると20万再生とか50万再生とかもザラにあるジャンルなので、そうなると、収益はザッとこんな感じですかね~

 

仮に動画の再生単価が、0.15円くらいだとしても・・・

10000再生で、1500円。

200000再生で、30000円。

500000再生で、75000円。

 

スンバラシイ~

TopBuzz御殿が建てられるますよね?

というわけで・・・

あなたもぜひ!TopBuzzでは、ペナルティなど恐れることなく、「女性ネタ動画」でバンバン稼ぎまくりましょう!!

・・・・

なわけ無いんですよね・・・コレが。

TopBuzzで女性ネタで稼ぐための痛恨の戦略ミス

あんまり、引っ張っても意味がないので、ハッキリと言います。

わたしは、今回、戦略ミスをしました。

女性ネタを完璧に使いこなすには、スキル的にわたしにはまだ少しだけ早すぎたのです。

先ほど、お見せした動画が、わたしが投稿した動画のすべて・・・ではありません。

 

実は、9月11日に、もう一本投稿していた動画がありました。

すでにお伝えしたように、この日、少しだけ攻めてみようと決めてから、初めて投稿した2つの動画のうち、一つは小バズでしたよね?

 

そして、もう一つ投稿した動画は、実は「審査落ち」だったのです。

審査落ちしたその動画はもちろん即削除です。

単価落ちが怖かったからです。

ギリギリセーフを攻めているつもりが、いきなりの審査落ちだったので、少し焦ってしまいました。

 

それで、うっかり、キャプチャー画面を取り忘れ、見当たらなかったので、代わりにHDに保存していた投稿用の動画サムネイルと、わたしの動画投稿記録をお見せします。

こちらです。

 

これが、その時に投稿して審査落ちした動画サムネイルです。

この足の肌色とか、それを強調しているかのようなポーズがマズかったようです・・・

そして、タイトルもダメダメでしたね~

 

こんなタイトルでした。

「女子社員の間で流行ってる「アノ仕草」が気になって眠れない・・・【癒やし】」

ただでさえ、サムネで危険を冒しているのに、もっともAIによるチェックが厳しい動画タイトルがこれだと、さすがに冒険しすぎでした・・・

わざわざ、この動画は単なるファッションではなく、性的アピールのある動画なんですよ~と教えているようなものですね。

当然ながら・・・

審査落ちの理由は、「性的コンテンツ」としての審査落ちです。

 

なので、この動画と同じような傾向の動画で投稿予定だったものは、すべて投稿するのをやめました。

わたしは、すべての投稿動画をスプレッドシートに記録していて、こんな感じで、すぐにでも投稿できるように作成していたのですが・・・

 

一番左の記号は、投稿予定ですでに作成済の動画を管理する番号です。

小さくて、読みにくいですが、ここにあげている「動画タイトル」がすべて危険だから投稿をやめたわけではないです。

むしろ、審査落ちした動画以外の他の動画タイトルは、さきほどの「アノ仕草」のような露骨な表現など一つもないですから、非常に優秀です。

一番、不出来で危険な投稿を最初にしてしまったということです。

「じゃあ、なんで投稿するのを全部やめちゃったのかい?」と思われると思うのですが、その理由は・・・

審査落ちした動画と同じネタ元だったから危険と判断した

というのが理由であって、繰り返しますが、タイトル自体は問題ありません。

適切な動画と組み合わせれば、数万再生は楽勝だったことでしょう!

すでに先ほどお見せしたとおり、その後に気をつけながら投稿した動画は、順調にバズりだしていましたので・・・

ただ・・・

そうは言っても・・・

この「たった1回のミス」が、痛恨のミスとなって、わたしの初の「女性ネタ」アカウント挑戦は仕切り直しとなってしまったということなのです。

現時点のわたしには、まだ少しだけ「女性ジャンル」で稼いでいくスキルが足りない、と言いました。

そのスキルというのが、まさにコレなのです。

「たった1回のちょっとしたミスもせずに運営できるスキル」です。

TopBuzzアカウントを削除!動画がバズるだけじゃダメ

動画が審査落ちになる前の時点での、このTopBuzzアカウントの単価は、変動は激しかったものの、0.45円くらいになる日があったり、0.06円の日もあったりで、平均すると0.12円くらいでした。

 

動画の投稿数自体が少ないので、計算もやりにくく、変動は仕方ありません。

ですが、平均0.12円というのは、そこまで悪い単価ではありません。

女性ネタ専門アカウントとしては、まずまずの滑り出しだったのです。

 

ところが、たった1つの動画が「性的コンテンツ」として審査落ちしたことで、単価は即落ちました。

確か・・・0.009円とかだったと思います。

すぐに、このTopBuzzアカウントは削除しました。

なぜなら・・・

動画が審査落ちしているうちに速やかに削除しておかないと、わたしが運営している他のTopBuzzアカウント全体にも悪影響を及ぼす恐れがあるからです。

もしも、わたしの運営しているアカウント全体が「性的コンテンツ」というポリシー違反になってしまうと、ブロックされてしまう可能性があるのです。

 

その時点での収益は、すでに数千円くらいありましたが、低単価のまま放置すると、他の「車アカウント」とかにまで悪影響が及ぶ可能性が高いので、すぐにアカウントごと削除しました。

 

TopBuzzで「女性ネタ」で稼ぐ為に絶対必要なこと

というわけで・・・

今回の経験から、ハッキリと分かったことがいくつかあります。

 

わたしが収益の柱としている「車ジャンル」においても、「審査落ち」は数十回とくらってきましたが、ずっと1年間以上の長きに渡って、単価は0.1円をきることはありませんでした。

その事実から考えると、単純比較はできないとしても、やはり「女性ネタ」をTopBuzzで実践するならば、「たった1回のミス」もできないと思って実践するべきでしょう。

少なくとも、それくらいの覚悟とスキルが必要だと言うことです。

 

今回のわたしの場合は、動画内容に水着などの露出が多い動画ではなく、パンストの一部が映っている程度の動画だったため重いペナルティにはなりませんでした。

でも、もしもこれが悪質なアカウントだとAIに判断されていたら、アカウントブロックなどのそういったリスクが高まります。

とはいえ・・・

TopBuzzで、あえて「女性ネタ」で稼ぐための戦略として、わたしが実践した方法自体は、かなり良かったと思います。

考え方も間違ってはいないと思います。

あとは、「たった1回のミス」も犯さないだけの「的確な判断」を瞬時にできるようなとスキルを身につければよい、ということです。

 

たった1回のサムネイル選定ミス・・・

たった1回のタイトルに含む単語の選択ミス・・・

たった1回の動画内容のチェックミス・・・

これらのハードルをクリアしつつ、かつ、高単価を維持できれば・・・

TopBuzzで稼ぐことができる金額は青天井と言えるでしょう。

”言うは易く行うは難し”で、決して簡単ではないですが、決して不可能でもないでしょう。

 

実際に、「TopBuzzはもうオワコンだ」とか、「BuzzVideoではもう稼げない」と騒いでいる人たちのことなどお構いなしに、女性ネタで稼ぎまくっている人がいるということも事実なのです。

そういったTopBuzzアカウントも、慎重にリサーチすれば見つけることができます。

 

今回、わたし自身はミスをしてしまい、「女性ネタジャンル」のTopBuzzアカウントで思うように稼ぐことは叶いませんでしたが、今後も実践を通してさらなるスキルを磨き、そう遠くはない日に必ず再挑戦したいと思っています。(なんといっても楽しいジャンルですしね・・・)

 

青天井の収益・・・

なんとも挑戦しがいがあると思いませんか?

 

それでは、今回の記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

 

 

コメント

  1. 神戸のおっさん より:

    いつも更新を楽しみにしています。

    文章がわかりやすくて、読みやすいので
    非常に参考になり、読み物としても面白かったです。

    次回の更新も楽しみにしております!

    • hikozo hikozo より:

      コメントありがとうございます!

      またお褒めいただき、とても嬉しいです。
      なかなか更新作業が進まず、もどかしいですね…

      ってまるで他人事ですが(汗)

      今後とも気長にお付き合いくだされば
      幸いです。

      ・・・さて。
      今から記事を書きますか~

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