【TopBuzzで稼ぐログ3】BuzzVideo側のリサーチ作業をするぞ

こんにちは。ひこぞーです。

さっそくですが、本日の作業を開始します!

それでは、スタート!

TopBuzzのリサーチ作業をやってみる

自分が参入しようと思うTopBuzzのカテゴリを決めたら、そのカテゴリの他のアカウントを見て回って、すでに稼いでいそうなTopBuzzアカウントを見るようにします。

その理由は、そうすることで、今現在、実際に稼いでいける動画タイトルの傾向が、自然と頭に蓄積されていくからです。

(記憶力に自信のない方は、素直にメモするようにしたほうがいいです。わたしは、記録力が悪いのにメモもとらないので、メチャ効率悪いです(汗)

・・・で。

稼いでいるTopBuzz実践者のアカウントに、過去に投稿された動画をザザ~と見ていくと、すぐに気がつくことがあります。

それは、毎月1つのチャンネルで、何万円、何十万円と稼いでいるであろう、
TopBuzzの上級プレイヤーであってもバズっている動画は数本に1本しかないという事実です。

今、現に稼いでいる上級者でさえ、10本投稿しても、連続9本が二桁再生しか視聴されていない、ということが日常茶飯事だということが、一目瞭然で理解できます。

ベテランですらそうなのですから、これから初めて参入しようとしている、わたしやあなたが投稿する動画が毎回バズる・・・なんてことは、十中八九、あり得ないわけです。

ですので、「投稿する動画が全然再生されない・・・」と最初から落ち込む必要なんて、まったくありません。

わたしの現時点でのTopBuzzアカウントの状態は・・・

2019年の夏頃に投稿を一切やめて、完全放置のままになっているアカウントが、2つあります。

【追記】最初にこの記事を書いた時には、3つと書いたのですが、完全に勘違いでした。
3つのうち、1つ低単価アカウントをすでに削除した事を忘れていましたので、2つでした。
以下の記事中の数と文章も若干修正させていただきました。

・アカウント1
カテゴリ 車

・アカウント2
カテゴリ 車

この他に、あと1つの合計3つのTopBuzzアカウントをもともとは持っていたのですが、本ブログの立ち上げ前に1つ単価が落ちていたので、ただちにアカウント削除を実践しました。

クルマが稼げそうだから、クルマでいいじゃん!1つのアカウントが、月に3万くらい稼げたら、3つのアカウントで、10万じゃん!楽勝だね~

そんな動機で作った3アカウントでした。

自分でも、本当に単純で能天気で、「な~んにも考えていないなぁ~」と呆れてしまいます。

・・・が、これが実際に稼げてしまっていたので、その頃のTopBuzzで稼ぐことがいかに簡単だったのか、がお分かりいただけるかと思います。

で、理由はともかくとして、それらのアカウントを途中で放置して、それから約6ヶ月後の2019年12月はじめくらいに、超ひさしぶりに自分のTopBuzzアカウントにログインして、収益の状態を確認してみました。

その結果は…

・アカウント1 単価0.1円(現時点では収益化停止)
・アカウント2 単価0.18円(現時点では収益化停止)

ん~。単価自体は、1だけが落ちている感じではありますが・・・投稿を再開してみないことには、本当に意味での現状は分からないです。

※注意 2020年1月はじめくらいに、収益アカウントの条件みたいなものが変更されているようで、一ヶ月以上投稿がないアカウントは、収益が停止されています。

上に書いた単価も、今からすれば、2ヶ月前の情報ですから、本日、念の為、自分のTopBuzzアカウントにログインしてみました。

すると・・・

アナリティクス画面を確認すると、やはり、収益が全部0円になっていました。
ただ、これは、ペナルティとか規約違反とかで、アカウント停止くらったとか、単価落ちになったとかではないので、とりあえず、さっきも言ったように、実際に動画の投稿を再開してみないことには、判断のしようがないです。

そのまま、すんなりと収益化が再開されるのかどうなのか、また、単価がどの程度で確定されるのか?そういった事は、今の時点では分からないです。

というわけで、正直に言ってしまうと、わたしの場合は放置アカウントがあるせいで、最初から激戦区である車カテゴリ(現在は、のりものカテゴリ)に参入しなければならない、とも言えるわけです。

激戦区ですから、当然ですが、稼ぎにくいカテゴリなわけです。

上級者になれば、それでも稼げるのは間違いないのですが(需要自体はあるので)参入者が多すぎて元ネタは被るし、ライバル多すぎて競争倍率が跳ね上がり、展示回数が伸びにくい状況なのは、少しリサーチすれば分かります。

分かっていても、わたしの場合は何度も言うように、最初はこのカテゴリでがんばるしかないです。

カテゴリを今から変更するのは、メリットはあまりなく、リスクのほうが大きいからです。
相手はAIですから、ここはYouTubeでも同じなのですが、最初に決めたカテゴリでAIがカテゴライズしてしまっていますから、これを途中で変更すると、YouTubeで言えば「チャンネル評価」が下がってしまうわけです。

TopBuzzでも、これは同じで「アカウント全体の評価」が下がってしまうので、できれば避けたい事なのです。

※このへんは、他にもいろいろな要素があって、それらを総合的に判断する部分なので、ここでは割愛いたします。最初から深く考えすぎない方が良いからです。

 

・・・で。

のりものカテゴリの中にも、たくさんのジャンルがありますので、どのジャンルにするのか?
そこも、最初に決めなければなりません。

のりものカテゴリのいろいろな動画を適当に見ながら、上級者アカウント(真似するべき高単価アカウント)をいくつか見つけて、ジャンル候補をいくつかピックアップしました。

・車ジャンル

・バイクジャンル

・キャンピングカージャンル

・農機ジャンル

・ドラレコジャンル

もちろん、他にも、飛行機・鉄道・重機・船・自転車・・・

これらは、全部「のりものカテゴリ」です。

まだまだ、「のりもの”カテゴリー」(昔のクルマカテゴリ)はたくさんあって、一応、全部のジャンルを順番に検索窓に打ち込みながら、BuzzVideo内を見て回りました。

・・・で、この時、ある重大な異変に気がついたのです。

何か変だな~っと、適当に動画を見ている時点から違和感を感じてはいたものの、その正体はハッキリとは分からなかったのですが・・・。

TopBuzz側の作業の中で、一番大きなものはリサーチ作業です。
参入して良いジャンルを決めたり、お手本にする優秀なアカウントを探したりする作業です。

その場合、今回のわたしのように、参入するカテゴリーが決まっている場合には、各ジャンルのアカウントを見ていきますが、参入するカテゴリーからリサーチしたい場合には、新着動画とかで、バズっている動画を探していくことから始めて、まずは、自分がこれから参入するカテゴリーを決めていきます。

いずれにしても、TopBuzz内で、「今、バズっている動画」を見つけることが重要です。

それなのに・・・。

わたしが、この時の違和感の正体に気づくのにそれほど時間は要しませんでした。
それはそうです。まともなリサーチ作業ができないのですから!

リサーチ作業の時の流れを簡単に書きますと、

わたしがリサーチしている他人様のTopBuzzアカウント名のところをクリックして、そのアカウントで過去に投稿された動画一覧を表示させます。

その時、上から順番に、ザザ~っと動画の展示回数(再生数)を見ていきます。
バズっている動画が、そのアカウントの中にどれくらいの数あるのか?をチェックするためです。

しかし!!!

「ん!?展示回数(再生数)・・・が、ないぞ!!」

TopBuzz(BuzzVideo)のリサーチで動画一覧に展示回数(再生回数)が表示されていない!

そうです。
動画一覧に、各動画の展示回数(再生数)が表示されていないのです!
各動画の横には、投稿日、コメント・・・だけが表示されていて、一番肝心の展示回数表示がない!

「ええええええ!?」

いつから、こんな仕様変更があったのでしょうか?
それとも、スマホとか、PCとかの互換性の問題でしょうか?

ちなみに、わたしのスマホは、iPhone10です。

もちろん、1つ1つの動画をクリックして再生画面を開けば、右側の下矢印キーを押して再生数を見ることが可能な事は知っています。

ですが、そんな手間なことをチマチマやっていると、ハッキリ言ってリサーチ作業がいつまでも終わりません。

ここは、困った時のGoogle先生に頼るしかなさそうです。

大丈夫!ネット上には、
「TopBuzzで簡単にバリバリ稼いでるぜ!方法を教えるぜ」的なブログや情報発信者がたくさんおられますから、すぐに解決できるはず。

というわけで、この続きはまた近いうちにご報告させていただきます!

さて、本日は以上です。

それではまた次回!

ありがとうございます!

 

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