【TopBuzzで稼ぐログ13】収益報告(3月15日~3月31日)

こんにちは、ひこぞーです。

早速ですが、本日はTopBuzz実践の途中経過として、3月15日~3月31日までの収益をご報告させていただきます。

なぜ、半月分なのか?

その理由は、こちらの記事に書きましたように途中で一度、動画投稿をストップしていたからです。

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【TopBuzzで稼ぐログ9】2020年も末永く稼ぐために投稿をストップしたぞ

 

なので、動画投稿を再開してからの様子が分かりやすいように、キリが良いところで半月分のデータを公開することにしました。

前回の記事で公開させていただいたTopBuzz投稿動画の展示回数(再生数)と比較することで、いろいろとリアルな情報が見えてくると思いますので、まだご覧になられていない方は、先にこちらの記事を見ることをお勧めします。

わたしがTopBuzzに投稿した動画の展示回数の推移を公開しています!

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【TopBuzzで稼ぐログ12】3月末までの途中経過をお知らせするぞ

 

上の記事をご覧になる時間がない方のために、念の為にお伝えしておきます。

現時点でわたしが運営しているTopBuzzアカウントは以下の2つです。
動画の投稿ペースは、1日あたり約1~2個で、作業に不慣れなせいで、0個の日もありました。

【TopBuzz運営アカウント】

・既存アカウント 高単価(約0.2円) 1つ 1日の動画投稿数(1~2個)

・新規アカウント 高単価(約0.2円) 1つ 1日の動画投稿数(1~2個)

TopBuzzでは、動画が1回展示(再生)されるごとの収益を、単価と言います。
単価には、大雑把に言うと、低単価とされる0.02円と高単価とされる0.2円があり、その間で日々変動すると言われいます。

上には、約0.2円と書いていますが、より正確には、その日によって変動します。
動画が大きくバズった日の単価は、一時的に0.12円に下がったりもします。
平均すると、0.18円くらいのような気がします。

 

新規TopBuzzアカウントの収益について

2月にTopBuzzへの動画投稿を開始してすぐに、「イマイチ調子が出ないな…」と感じたわたしは、3月初旬から3月中旬まで、動画投稿をストップして、もう一度、リサーチ作業からやり直しました。

その徹底リサーチ作業を実践した結果、気がついた自分なりの「新しい方法論」を、まず最初に
わたしの新規TopBuzzアカウント」で試してみました。

何かしらの問題があって「単価落ち」になる確率は、「なにもペナルティがない状態」の新しいアカウントのほうが少ないだろう、と考えたからです。

それが、3月15日です。
ちなみに、ここにキャプチャー画面はありませんが、3月15日以前の1日あたりの収益は、だいたい三桁(数百円)が続いていました。

 

【新規TopBuzzアカウント収益画面】

※アカウント保護の為、小数点以下二桁はモザイク処理とさせていただきます。

「新しい方法論」を取り入れて、100000回以上の展示回数(再生数)を出した動画を投稿したのが、3月15日です。いきなりバズったこの動画のおかげで、その後、4日間は4桁の収益になっています。

しかし、その後の動画があまり展示されなかったことで、3月19日から収益が減っています。

わたしは、この収益画面を最初に見た時、「もしかして単価を下げられたのでは?」と心配になり、すぐに収益金額をクリック数で割り算して再生単価を計算しました。

その結果、単価は0.18円くらいで高単価キープ状態だと確認でき、ホッとしたのを憶えています。

上に掲載した収益画面と同時期の「動画のクリック推移」を見れば、この収益激減の理由が、
「単価落ち」などではなく、単にクリック数が少ないからだと分かります。

TopBuzzを実践している方はお分かりだと思いますが、まだ実践されていない方には、少し説明が必要かも知れませんので、少し詳しく見てみましょう。

 

TopBuzzのクリエイターツール画面では、上に掲載した「収益画面」だけでなく、「クリック数の推移」も確認することができます。

下のグラフが、先ほど公開した「収益画面」と同時期の「クリック数の推移」になります。

【クリック数推移】

赤棒グラフ・・・クリック数

青折れ線グラフ・・・インプレッション

・クリック数は、展示回数や再生回数のことです。(厳密な意味は違いますが気にしなくて良いです)

インプレッションというのは、わたしの動画のサムネイルとタイトルを見た視聴者全体の数を100とした場合に、実際に動画を見てくれた(クリック数)視聴者の割合を表したものです。概ね、この数値が15%~17%くらいを超えていれば優秀とされているようです。

 

このグラフから何が分かるのか?

インプレッションは、20%前後をキープしているので問題ないようですね?

問題なのは・・・クリック数(赤色の棒グラフ)ですよね?
3月18日あたりからのクリック数が見事に激減しているのがお分かりだと思います。

この期間のわたしの「新規TopBuzzアカウント」のクリック数(展示回数)の実際の画面キャプチャーは、コチラでご覧いただけます。

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【TopBuzzで稼ぐログ12】3月末までの途中経過をお知らせするぞ

 

クリック数(展示回数)が低い理由は、「動画タイトルが悪い」とか「動画内容が悪い」などの理由が考えられます。

・・・が。

今回の場合は、1番可能性が高いのは、「TopBuzzのAIによって意図的に動画の展示回数が絞られた」ということではないかと思っています。

なぜなら、動画のタイトルも内容も、それ以前に「バズった動画と同レベル」だと思うからです。
ただし、これは、あくまでもわたしの推測の域を出ませんし、推測できるのは、そこまでです。

どういう理由で、TopBuzzのAIが動画の展示回数を絞ると判断したのか?を、100%解明することなど不可能です。

それが可能な人はTopBuzzのAIを設計した人くらいでしょうか?

ですので、

「ああ、またAIがバグったのかな?・・・いつもの事だし、ま、いっか!!」

こんな感じで、あまり深く考えすぎないことも大切なメンタルコントロールだと思います。

とは言っても・・・

正直に告白します。

わたしの場合、2桁再生が一週間くらい続いただけでも、「ああ、終わったかも・・・」という気分になってしまうほど、メンタルはめっちゃ弱いです。

早く、「鉄の心臓」を手に入れたいと思っています。

というわけで、その後、3月末近くになると「新規TopBuzzアカウント」で実践を開始した「新しい方法論」にも、ずいぶんと慣れてきたこともあり、1日あたりの収益も若干ですが、月末に伸びてくれたことで、翌月へのモチベーション維持になったと思います。

 

既存TopBuzzアカウントの収益について

それでは、次に既存TopBuzzアカウント」についてです。
こちらのアカウントも、3月中旬まで一旦動画の投稿はストップしていました。

動画投稿を再開してからは、先に新規アカウントで「新しい方法論」を試し、その結果が良ければ、こちらの既存アカウントにも導入しようと考えていました。

新規アカウントで動画をバズらせることができた「新しい方法論」の有効性を確かめるべく、3月17日まではイマイチ調子が出なかったこちらの「既存TopBuzzアカウント」でも同様のやり方で作成した動画を投稿することにしました。

動画をYouTubeから仕入れて、軽く編集して、投稿するだけ・・・

なのですが、絶対にバズらせないと!!と気合が入りすぎてしまって、動画の選別やタイトル付けに異常なほど時間がかかってしまい、結局、3月18日は動画の投稿ができませんでした。

そうやって時間をかけて(かかってしまって)準備した3本の動画を、3月19日にやっと投稿したのですが、結果は散々でした。

後になって気がついたのですが、19日に投稿した動画3本中の2本は、重要なミスをおかしていました。それが分かったのは、最後に投稿した動画だけが数万回の展示回数を出したからです。

ただ逆に、そのことでやっぱり「新しい方法論」は有効性が高いのかもな・・・と変な自信を得ることができましたので、それはそれで、テンションUPに繋がりました。

それでは、ご覧ください。

【既存TopBuzzアカウント収益画面】※小数点以下二桁はモザイク処理

※アカウント保護の為、小数点以下二桁はモザイク処理とさせていただきます。

赤矢印から上が、徹底リサーチで発見した「新しい方法論」での実践になります。

19日に1本の動画が、数万回展示されたとはいえ、四桁収益になるのは20日からでした。

こちらのアカウントは、1日の収益が5000円を超えたりといった派手さはないものの、先ほどの新規アカウントのように、いきなり「数百円の収益」に落ちることもなく、比較的安定しているような感じでした。

「新しい方法論」の効果がこちらのTopBuzzアカウントで確認できた日は、実質20日以降です。
なので、今後は、出来ればもう少し1日あたりの収益が増えて欲しいとは思いますが、この調子が安定して持続してくれるのであれば、これくらいの収益でも全然良いかな~などと考えていました。

 

TopBuzzの収益(3月15日~3月31日)報告の最後に・・・

わたしは、1つのTopBuzzアカウントで大きな収益を上げることには、それほど大きな意味はないと考えています。

もちろん、わたしの実力が上達して、そのスキルに伴って1つのTopBuzzアカウントで稼ぐ収益が大きくなることは大歓迎です。

事実、そのことを中期・長期の目標にしています。

ですが、この「まじめなTopBuzzログ」の第一の目標は、今から開始する「TopBuzzで稼ぐ方法」が短期決戦に向いているのかどうか?を実践を通して検証することでした。

急な環境変化などによって収入が激減してしまったり、予期せぬ出来事などで必要なお金が不足したり・・・
そういった時に、なるべく日常生活のルーティンに影響を及ぼさずに、自宅にいながらにして、
少ない所要時間と労力であっても「来月には、数万円単位の収入」を稼ぐことができるかどうか?

まずは、それを実証することが重要でした。

いきなり目の前に発生した毎月の「認知症が悪化していく親の介護料」

これは、わたしの身に実際に起きた事実です。

必ずしも望んでいない現実に直面し、お金に窮した時には、一切の綺麗事は無意味ですよね?

来月の支払いは待ってはくれませんよね?

なので・・・

「TopBuzzで稼ぐこと」こそが、数あるインターネットを使って稼ぐ方法の中でも、圧倒的に収益発生までのスピード感が速いという事実・・・

その感覚を、わたしと同じように「困った現実」に直面しておられる方々に少しでもお伝えしたいと思い、今回、この記事を公開しました。

お金を最短でなんとかする有力な方法の1つが、間違いなくここにあります。
まだまだ金額は少ないなりにも、50歳をとうに過ぎたようなオッサンでも、開始早々に収益が出せました。

次の機会には出来れば、1ヶ月間の収益を公開できれば良いな・・・と思っています。

 

それでは、今回の記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. TETSUYA より:

    hikozoさん

    初めてコメントさせていただきました。
    TETSUYAと申します。52歳のオヤジです。

    今日たまたまYoutubeで某方との対談を閲覧し、ブログを拝見させて頂いている次第です。

    今回の新型コロナの関係で仕事がなくなり
    4月からbuzzvideoへの参入をはじめましたが、未だ2~3ケタの再生回数で
    日々凹んでいる毎日です。

    4~5ケタの再生回数なんて夢のまた夢です。

    やはり、リサーチが大切なのですね。

    ブログ楽しみにしております。

    • hikozo hikozo より:

      TETSUYAさん

      コメント頂き、ありがとうございます^^
      また、お返事が遅くなり申し訳ございません。

      まだまだワードプレス操作に不慣れでして、コメント返信のやり方も
      よく分かっていないような状態です・・・

      でも、率直に初コメント、メチャクチャ嬉しいです!
      しかも、同じ年代ですから、すごく共感します。

      >4月からbuzzvideoへの参入をはじめましたが、未だ2~3ケタの再生回数で
      日々凹んでいる毎日です。

      もしも、TETSUYAさんが、まったくの初心者からの参入でしたら、
      それは、ごく普通のことだと思います。

      ただ、わたしの場合はメンタルが弱いのでその状態が長く続くと、
      すぐにやる気が失せて、すさんでしまいます(汗)

      なので、ブログ記事にも書いていますが、
      一旦、動画投稿をストップして、再度リサーチをやり直しました。

      ブログ更新も不慣れで遅れがちですが、今後ともよろしくお願いします。

  2. TETSUYA より:

    hikozoさん

    ご連絡、並びにお返事ありがとうございます。

    はい、全くの初心者なのですが15万円ほどのBUZZスクール(商材)を購入して、LINEにて指導を受けています。
    その結果、高単価アカウント等は難なくつくれますし、動画の編集も苦はありません。

    指導と言っても商材に書いてある事を実践して、わからない事をLINEにて指示を仰ぐ感じで…
    今は1週間に一度収益を連絡するだけです。

    僕も初月から20~30万稼げる…という言葉に乗っかってBUZZを始めたので、実際にバズらせれない現実を目の当たりにして落胆しました。

    しかしながら…
    hikozoさんが対談されていた某方のyutubeの無料動画を拝見し、改めて「メンタル部分」「そんなに簡単に稼げない事」など勉強させて頂きました。

    hikozoさんのブログを拝見してから
    僕自身も一週間程度投稿を一切せず、リサーチをやってみました…

    そして… 

    第1アカウントは相変わらずの低空飛行

    第2アカウント、初めて数万回越えの再生回数を出す事に成功…
    しかしながら、数日間は4ケタの収益をだすものの、以後3ケタの収益を出すに留まり
    伸び悩んでおります。

    現在第3アカウントの運用スタートしました。
    (指示により…)
    13本の動画を投稿して1万再生越えは1本のみと…

    なんだか…段々と投稿するのが「義務」の様になってきてしまい、
    「どうせバズらないし…」的な感じで楽しめない状態です。

    数万再生回数を出したのは、やはり偶然に過ぎない事を痛感しています。

    サムネはつけたりつけなかったり…
    タイトルは「バズるワード」をつけているつもりが、いつの間にか自分のオリジナルになっていたり、かつ「バズるワード」をつけているのにバズらなかったり…

    ちなみに、
    第1アカウント「モテる40代になるch」←だんだんと負担に…
    第2アカウント「怪奇?!心霊?!.com」
    第3アカウント「UFO&異星人.com」
    というアカウントになっております…

    で…

    大変ぶしつけなお願いなのですが…
    よろしければ
    hikozoさんのアカウント、教えていただけませんでしょうか?
    自分で答えを出しますので、研究させてください…

    TETSUYA

    • hikozo hikozo より:

      TETSUYAさん

      コメントありがとうございます^^
      またまた、返信が遅れてしまい申し訳ありません。

      諸事情により、バタバタしておりました・・・
      実は、対談の完成動画もてまだ見ていないのですよね。

      >hikozoさんのアカウント、教えていただけませんでしょうか?
      >自分で答えを出しますので、研究させてください…

      本当に研究に値するようなアカウントではないです。
      アカウントそのものには、ハッキリ言って大した意味も秘密もありません。
      わたしの場合は、大切なのは、別のところにあります。

      また、アカウントの公開につきましては、あくまでも、本実践ブログの専用アカウントですので検証に使用している間は特定の方にお教えすることは差し控えておりますのでよろしくご理解くださいませ。

      ご要望にお答えできない、そのお詫びといってはなんですが、TETSUYAさんのアカウントについてのわたしなりの感想を書かせていただきます。

      最後のほうには、TETSUYAさんのアカウントのファーストインプレッションも書かせてもらいますので少しでも参考になれば嬉しいです。

      それでは、以下になります。

      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

      TETSUYAさんのアカウントは、オリジナルの「オープニング動画」があって、「動画内にアカウント名」がしっかり挿入されていて、サムネイルも完璧・・・

      正直、わたしのアカウントは、この中の1つも出来ていません。

      ただし、見方を変えれば、

      「1つも出来ていない」くせに、なんでバズってんの?

      なにか、バズらせているコツのようなものがあるのでは?

      そうも考えられます。

      これについては、ハッキリ言って自分なりのコツは「あります」

      でも、それは、仮にわたしの2つのアカウントの両方を見ても分かりません。

      なぜなら、対談動画の中でも繰り返しているとおり、そのコツは「リサーチ法」だからです。

      ブログ内でも書いていますが、わたしのTopBuzz実践における「最大のテーマ」は効率化でした。

      最低限の労力(少ない1日の投稿本数)で最速(投稿開始の初月)で、ある程度の収益を発生させることを第一目標にしていました。

      とにかく、これをクリアできさえすれば、欲しい金額は掛け算で得られるはずだと、最初からそういう考えを最優先していました。

      なので・・・

      これに反するノウハウは、どんなに有効であってもすべて捨てました。

      「1日5動画以上は投稿した方がいいです」

      「タイトルは、コレコレこういう事に気をつけてジックリ考えましょう!」

      「動画の投稿時間は・・・」

      「サムネイルは・・・」

      こういった面倒なこと労力を要すること全部を省略できる方法を探しました。

      リサーチによって・・・

      なので、わたしは、あまり他の実践者がやっていないであろう「独自リサーチ」を行い、それを「新リサーチ法」として実践の中心に取り入れました。

      経緯は実践記に詳しく書いていますが、この方法が上手くいくかどうか?というのは、やっている時には、まったく分かりませんでしたし、めちゃめちゃ不安でした。

      結果としては、たまたまドンピシャで通用したので、わたしの2つアカウントはその後、ずっと「1日4桁収益」を継続して出せているというだけのことです。

      どんなにリサーチに時間と労力をかけたとしても、その方法が通用していなかったらまた別の方法を探していたと思います。

      最後に、余計なお世話とは思いましたが、TETSUYAさんのアカウントに対する、わたしなりの「ファーストインプレッション」を書いておきます。

      (この返信は、2週間くらい前から書き直したりして書いたものですので、以下の感想はそれくらい前に書いたものになります)

      ———————————————————————————————————–

      3アカウントのジャンルなんですが、これは事前にTopBuzzのリサーチをされた上で、この3つのジャンルを選択されたことを前提とさせていただきます。

      【第1アカウント】

      TETSUYAさんがおっしゃる通り、わたしがこのアカウントを運営していたとしても第1アカウントについては、ジャンル変更などを検討するかも?と思いました。

      せっかくのTETSUYAさんのスキルが生かされずもったいないな、と思ったからです。

      【第2アカウント】

      第2アカウントは、すごく良いと感じました。

      >初めて数万回越えの再生回数を出す事に成功…
      >しかしながら、数日間は4ケタの収益をだすものの、以後3ケタの収益を出すに留まり
      >伸び悩んでおります。

      との事ですが、これはわたしのブログ内の記事でも書いているとおり、わたしのアカウントもこれとまったく同じ状態でしたので、まったく気にされる必要はないと思います。

      1回でも、数万間超えのバズが来たのなら、次が必ず来ますし、段々とその間隔が短くなっていくと思います。

      ただし・・・

      今のこのアカウントの状態・・・つまり、投稿する動画の多くが、「一桁展示」や「二桁展示」になってしまう理由が気になります。

      わたしにはかなり高い確率で、その原因の予想がついていますが、あくまで予想です。

      この予想が正しければ、それは今後の動画の展示回数にとても大きく影響してきます。

      ただ、そのことをここで書くことは控えます。

      なぜなら、TETSUYAさんは、今、某「BUZZスクール」でご指導を受けておられるからです。
      せっかくのその恵まれた指導を意図せず妨害してしまうことは望みませんので、よろしくご理解ください。

      というか、指導者の方にお聞きになるのが1番だと思います^^

      【第3アカウント】

      第3アカウントを、第2と同系列ジャンルで新規アカウントを作られたとのこと・・・

      こちらに関しても、わたしも同じ戦略でしたし、1つのジャンルに集中することのメリットは大きいので、とても良い選択だと思います。

      つまり、近いうちに、第2アカウントで上手くいったことがこちらでも再現される可能性は高いです。

      ただし、気になった点も、第2アカウントとすべて同様になりますが・・・

      【最後に】

      TETSUYAさんが習われている、15万円のBUZZスクールの指導者であれば、「お手本とするアカウント」もその方の「過去のアカウント」であれば見せて頂けるのではないでしょうか?

      TOPBUZZを研究されている方であれば、そういった「キャプチャ画像」や「動画」などで残しておられると思うのですが・・・

      また、「一桁展示」や「二桁展示」の理由も、単刀直入にお尋ねになるのがよろしいかと思います。

      もちろん、先ほどわたしが書いた「予想」は、考えられる複数の要因の中でもっとも可能性が高いものになります。

      15万円という金額は決してお安くはないと思いますので、その複数の要因についても、教えてくださると思います。

      以上

      それでは、今後ともよろしくお願いいたします!

  3. TETSUYA より:

    hikozoさん

    お疲れ様です。
    お世話になっております。
    TETSUYAです。

    返信ありがとうございます。

    自分でも、お恥ずかしいお願いをしたと反省をしておりました。
    それにも拘わらず、丁寧にお返事を下さり、ありがとうございます。

    もう一度リサーチから、やり直してみます。

    スクールの方ですが…

    人様のアカウントを引き合いに出して
    「このアカウントのマネをしてください。」
    ばかりで…
    僕自身、聞いても無駄くらいに思ってしまっています。

    重ね重ね
    申し訳ありませんでした。
    もう少し工夫してみます。

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