【TopBuzzで稼ぐログ11】うそっ!動画がいきなりバズってるぞ!?

昨日投稿した動画というのが、今まで投稿したことがないような元ネタを採用したので、自分としては結構、冒険と言いますか、初挑戦したつもりでした。

・・・で、初めての事だったので、やはり、内心ヒヤヒヤで、「展示回数0だったらどうしょう?」
「そもそも審査落ちしていたら嫌だな…」とかビビりまくりながらTopBuzzアカウントにログインして確認してみたのです。

そしたら・・・何と!!

展示回数が、1日で9万回超えを達成していました!

違う意味でビビりました(汗)

まあ、驚いてばかりいても仕方ないですね。

さて、本日は、いきなりバズった動画と、それまでの動画の1番の違いは何か?という事を中心にお伝えしていきます。

今回の記事をお読みになる事で、

「TopBuzzって、何も考えずに適当にやったら全然ダメだけど、考えすぎてもダメなんだな~」という事がお分かり頂けるかな~と思います。

「よっしゃ!バズらせ方が分かったぞ!ココを狙って攻めれば楽勝だぜ!」なんて、調子に乗ってしまうと、めちゃめちゃ寒い結果になってしまうかも知れない・・・という事が身にしみてご理解頂けると思います。

それでは、本日もスタート!

TopBuzzいきなりバズった!!12万回再生した動画の証拠キャプ

【画面キャプチャーが見つかったので貼っておきます】

こちら、投稿動画5動画ほどで高単価アカウントを作ってから3本目の動画になります。

本記事の冒頭で、9万回と言っているのに、上の画像では12万回になっている理由は、確認した日が違うからです。

9万回再生を確認したのは、動画投稿した翌日のことで、12万回再生は数日後に確認した時のものです。(翌日の時に、画面キャプチャーを取り忘れただけですが…)

まあ、でもこれで、TopBuzzでも動画投稿してから、しばらくは放置状態でも勝手に動画が再生されていくという事が分かりました。つまり、その分が「収益として積み重なっていく」ということですね。

そういう意味では、YouTubeで下手に芸能トレンドチャンネルを運営するよりも、遥かに効率が良いとも言えます。

この展示回数に、広告単価である0.2円を掛け算すると・・・。
数分で作成した1つの動画が、この数日で稼ぎ出したおおよその金額が分かるかと思います。

※高単価アカウントを作る過程は、すみませんが画面キャプチャー取っていませんので、もう一つ作成する時にでも、忘れないように保存して後日公開したいと思います。ノウハウ的には、超簡単で、安全で普通な同じカテゴリ動画を数本投稿するだけです。
その時、タイトル付けに少しコツがあって、「何が、どうしたら、どうなって、驚きました」みたいに何のひねりも入れずにしないとダメです。同一カテゴリというのは、わたしの場合で言うと、「のりものカテゴリ」なので、「普通に車を撮影した動画」とか、「普通に船を撮影した動画」とか「のりもの」なら何でも大丈夫です。

TopBuzzで長く稼ぐために必要なこと

これは、もちろん狙ってバズらせたわけではありません。
しかし、バズった理由は、もちろんあるはずです。

ですので、それを考えてみました・・・

TopBuzzで長く稼いでいくために必要な事の1つに、「考えながら実践すること」というのがありましたね。
それって、こういう時に当てはまるのだと思います。

狙ったものであれ、偶然であれ、「動画がバズった」という事実がどうして起こったのか・・・
たった1個の動画がバズっただけなので、「答え」なんて分からない可能性が高いです。

ですが・・・

とりあえずは、検証するクセをつけたいな・・・と個人的には思っています。
そうすることで、そのうち何かが分かるかも知れないからです。

可能性が1ミリでもあるならば、それをやってみるべきだ、とも思います。

それでは、わたしが実際にどのように考えたかをザッと書いてみます。
わたしが考えたことは、こんな感じでした。

バズった動画は、なぜ、急にバズったのだろう?

バズった動画の前に投稿した2つの動画は再生回数がビミョーだけど、なにが違うのか?

前回、徹底リサーチを実践した結果として、わたしは「真似をするTopBuzzアカウント情報」と
「ネタ元としてのYouTubeチャンネル情報」をそれぞれ数候補分、スプレッドシートに記録していました。
前回の実践記事はコチラ
↓ ↓ ↓ ↓
スプレッドシートには、真似をするTopBuzzのタイトルとかも記録していますので、そういったタイトルの言い回しを参考にして動画を作り、初めて投稿した動画が、上の3つの動画です。
たとえ同じような言い回しの動画だとしても、そのタイトルが視聴者に響いているか?興味を引くことに成功しているか?心に刺さっているか?
これらは違ってきます。
それを確認する1番簡単な方法は、動画の展示回数(再生回数)の右横に表示されている動画のインプレッションを見ることです。
単純に、ここの数字が大きいほど、タイトルが視聴者に刺さっている、と考えられます。
それを踏まえて、先の3つの動画を見てみると・・・
明らかに、バズっている動画がここの数字は1番高いですね。
しかし、バズっていない1番下の15.89%という数値も、2番目の16.93%も、そんなに悪くはない数字です。
ですが、なぜかバズった動画だけが23.85%という高い数字が出ています。

TopBuzzで「バズる動画」と「そうでもない動画」の違い

バズった動画と、そうでもない動画の「違い」は何なのか?

 

そういった理由を自分なりに考えていく事が大切だと思います。
たとえば、わたしの場合は以下のような感じです。

●タイトルの中に、徹底リサーチで抜き出した「バズるフレーズ」がどれくらい含まれているか?または、含まれていないか?

●サムネは作成したか?凝っているか?違いはあるか?

●動画の投稿日時の違いの影響はあるだろうか?

●動画の内容に著しい違いはあるだろうか?

1番上の項目から見ていきますと、バズった動画も、そうでもない動画も、タイトルの付け方には違いはなく、いずれも「バズるフレーズ」は入れていました。
2番めの項目のサムネは作成していません。
作成していないというのは、動画とは別に画像ソフトを使って作ったりしていないという意味です。
3番目の動画投稿日時ですが、日にちの違いはもちろんあります。
ですが、時間の違いはあまりないですよね。

という事は、今回のケースでは、動画をバズらせるのに1番目の項目からは何とも言えませんが、
少なくとも「サムネや投稿時間はあんまり関係ないかも?」といった仮定ができます。

こちらの記事でも、サムネに関する検証を詳しくやっていますので、ご参考にしてみてください。
↓ ↓ ↓ ↓
【TopBuzzログ8】約2週間、投稿・検証・リサーチを繰り返したぞ

という事で、今回のバズり動画の最大ポイントは、残りの1つの項目

「●動画の内容に著しい違いはあるだろうか?」

これではないだろうか?と思うわけです。

結論を先に書きますが、今回の場合、「バズった動画」と「そうでもない動画」の内容に「著しい違い」がありました。

ただし・・・

その「著しい違い」については、引き続きの実践検証をしてからでないとお伝えできません。
理由は、以下です。

 

●確かにこの「著しい違い」は強力だと自分では思っています。ですが、人にお伝えするには、まだまだ検証が必要です。この方法をわたしが今後も使ってみて、動画をバズらせられるかどうか?は、現段階では確証がありませんので、ある程度データとしての信憑性を得てからお伝えすべきだと考えています。

●もしも、有効性が確認できたら、本気でTopBuzzに取り組みたい人や、すでに取り組んでいるけど思うような結果が出ていない人にはお伝えします。

●誰でも彼でも公開してしまうと競合が増えてしまいますし、今、同じ方法で実践されている人の競合が増えるとネタ元が被ったりしますので、お伝えする方法は必要があれば検討します。

上に貼りつけた12万回再生した動画のキャプチャーを見ても一目瞭然ですが、この「バズった動画」と「そうでもない動画」の「著しい違い」による展示回数(再生回数)の違いは劇的に変わっています。

ですが、上にも書いたように、「たまたま偶然バズっただけ」かも知れません。

なので、今後もこの方法を取り入れた(意識した)動画を投稿してみて、その結果をみて、その時にまた検証ご報告したいと思います。

あくまでも、このブログは、「TopBuzzで稼げるかどうか?稼ぐ方法はあるのか?」を実践・検証することに意義があります。

ですので、もしも、今回発見したと思っている「著しい違い」が「本当に有効なノウハウの1つ」になるのか、それとも、「まったく意味がないゴミ情報」になるのか・・・

それはまだ確証がありません。

TopBuzzを実践していると、どうしても分からない事とか、不安な事ってあります。
それは、例えばコンサルを受けていようが、何かのノウハウを参考にしていようが、同じです。

コチラの記事でもチラッと書かせて頂いたと思いますけど・・・

 

ネット上で手に入る情報があるじゃないですか?

無料・有料問わず、ダメダメ情報や偽ノウハウが、かなり混ざっていると思うのですが・・・
こういったブログなどが全部、最初から偽ノウハウを書いてやろう、としているわけではないのではないか?と、今回気が付きました。

中には、明らかに古すぎて今は通用しない事を知りながら、後の事は知ったことかとばかりにそういうゴミ情報を販売している人もいるのでしょうが・・・

1番多い「偽ノウハウパターン」って、意外と「善意で公開している確証のない情報」ではないだろうか?とわたしは思いました。

「たまたま」その人が遭遇したTopBuzz上の問題があって、それが「たまたま」解決できただけなのに、その人からすると、

「これは凄いノウハウを発見したぞ!ぜひ、記事に書こう!」

となってしまっているパターンです。

このパターンが厄介なのは、その人にとっては「素晴らしい問題解決法」だと本気で勘違いしているので、ウソではないし、(自分は)解決できたという自信があるので断定してしまっている点です。

わたしもいろいろと検索して時間を無駄にさせられましたので・・・

ノウハウに絶対はありませんが、少なくとも「自分自身で確信できる」までは記事にすべきではないと思います。

というわけで、今回は、この実践記を開始してから第一関門と思っていた「TopBuzzで動画をバズらせる」というタスクを無事にクリアできました、というご報告でした。

これからも、上手くいったことや失敗したこと、悩んだことや迷ったことなどなど・・・

そういった事も、すべて偽り無く正直に、このブログ上で公開していきますので、いろいろな意味で、どうか、応援していただければ嬉しいです^^

それでは、今日はこのへんで。

それではまた次回!

ありがとうございます!

 

 

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